今日はむし暑いからか、昨晩からの興奮があるのか、頭ふっとう中です!
昨晩は、拙著『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』が、7月9日より全国書店にて発売されること。
そして版元のサンマーク出版さんのホームページで、「72ページまで”無料”」でダウンロードできるサキ読みについてご案内もうしあげました。
サキ読みのアドレスはこちら。です。
ご登録すると、サンマーク出版からメールが届きます。そのメールにダウンロードファイルのリンクと、感想コメントをおくれるフォームのリンクがのっています。お読みいただけたら、ぜひそのフォームから感想コメントもお寄せくださると、大変はげみになりますm(_)m
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160609/19/shoutokureiki/0d/c1/j/t02000295_0200029513668481009.jpg?caw=800)
詳細は申し上げられないのですが、かなり多くの方がダウンロードしてくださったようで、たいへんありがたいです。感想も知っている人だけでなく、知らない人のも見て、ほんと嬉しいです。
と言いつつ、どこか他人事なんですけどね。本って書いている間は自分のものなのですが、原稿を担当編集者に提出すると、もう出版社の所有物になるので。
出荷した野菜がスーパーに並んでいるのを見る農家さんのような感覚かな(笑)?
そして自分が思いもかけない工夫を編集者さんがしてくれるのです。付加価値をつけるってやつ。
サキ読みをご覧になった方はおわかりのように、今回、ところどころにコントがついてくるのですよ。ドラゴンくんとヤタガラスのヤタ子と僕リュウ博士のトリオによる、ボケとツッコミの4コマ・1コマの漫画です。
これがおっかしくてね~イラストも親しみやすいカワイサでね。
もちろん僕のセンスじゃありません。予想外、発想外。リュウ博士、漫画も書けるんだという誤解は……誰もしないかな(笑)。
もう担当編集者さんのアイデアですよ。僕はあくまで料理の素材のひとつ。どこどこ産のほにゃらら等級の肉、みたいなね。肉に塩こしょうをふりかけたり、ソースつくってかけたり、切り分けて盛りつけたり、シェフ役は担当編集者さんなのですね。
文章もわかりやすく修正してくださるし、かざりつけしてくださるし、あれもつけよう、これもつけようと、サービス精神をどんどん盛り込んでいかれて。
もとも自分の出した原稿も「おもしれー!」と思いながら書いていたけど、そこに名シェフの調理技術が加わって、おいしく楽しく読める一冊になったなと、やっぱり他人事のように(笑)思っています。
人事を尽くして天命を待つの心境に近いかな。まだまだ今月来月とやる事あるのでがんばりまーす!
引き続きサキ読みも、よろしくです☆ しばらく告知が続きますが、見慣れてしまった方は、あ、またやってんなーと温かく見守ってくださいm(_)m
サキ読みのアドレスはこちら。です。
昨晩は、拙著『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』が、7月9日より全国書店にて発売されること。
そして版元のサンマーク出版さんのホームページで、「72ページまで”無料”」でダウンロードできるサキ読みについてご案内もうしあげました。
サキ読みのアドレスはこちら。です。
ご登録すると、サンマーク出版からメールが届きます。そのメールにダウンロードファイルのリンクと、感想コメントをおくれるフォームのリンクがのっています。お読みいただけたら、ぜひそのフォームから感想コメントもお寄せくださると、大変はげみになりますm(_)m
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160609/19/shoutokureiki/0d/c1/j/t02000295_0200029513668481009.jpg?caw=800)
詳細は申し上げられないのですが、かなり多くの方がダウンロードしてくださったようで、たいへんありがたいです。感想も知っている人だけでなく、知らない人のも見て、ほんと嬉しいです。
と言いつつ、どこか他人事なんですけどね。本って書いている間は自分のものなのですが、原稿を担当編集者に提出すると、もう出版社の所有物になるので。
出荷した野菜がスーパーに並んでいるのを見る農家さんのような感覚かな(笑)?
そして自分が思いもかけない工夫を編集者さんがしてくれるのです。付加価値をつけるってやつ。
サキ読みをご覧になった方はおわかりのように、今回、ところどころにコントがついてくるのですよ。ドラゴンくんとヤタガラスのヤタ子と僕リュウ博士のトリオによる、ボケとツッコミの4コマ・1コマの漫画です。
これがおっかしくてね~イラストも親しみやすいカワイサでね。
もちろん僕のセンスじゃありません。予想外、発想外。リュウ博士、漫画も書けるんだという誤解は……誰もしないかな(笑)。
もう担当編集者さんのアイデアですよ。僕はあくまで料理の素材のひとつ。どこどこ産のほにゃらら等級の肉、みたいなね。肉に塩こしょうをふりかけたり、ソースつくってかけたり、切り分けて盛りつけたり、シェフ役は担当編集者さんなのですね。
文章もわかりやすく修正してくださるし、かざりつけしてくださるし、あれもつけよう、これもつけようと、サービス精神をどんどん盛り込んでいかれて。
もとも自分の出した原稿も「おもしれー!」と思いながら書いていたけど、そこに名シェフの調理技術が加わって、おいしく楽しく読める一冊になったなと、やっぱり他人事のように(笑)思っています。
人事を尽くして天命を待つの心境に近いかな。まだまだ今月来月とやる事あるのでがんばりまーす!
引き続きサキ読みも、よろしくです☆ しばらく告知が続きますが、見慣れてしまった方は、あ、またやってんなーと温かく見守ってくださいm(_)m
サキ読みのアドレスはこちら。です。