昨晩は渋谷セルリアンタワーにて、友人・川島弘子社長の出版記念パーティーに参加してきました。
また出版パーティに参加したの？ って感じですが、今年は僕も含めて友人知人がどとうの出版ラッシュ、それも大半は初出版なので、もう仕方ない。結婚式ラッシュみたいなものです＾＾
この前の交流会的なパーティーとは異なり、今度はお世話になった内輪の人を集めてという趣旨でした。だから本当に結婚式みたいだよね。
この人が結婚式の主役。
「人類が発展していく過程において
将来クリスタルや宝石が非常に大きな役割を果たすときがやって来るだろう」
それは２０００年以降であるというオーラソーマの創始者・故ヴィッキー・ウォールの予言にもとづいて、２１世紀に入ってオーラソーマジュエリーは誕生しました。そして、その提供を、現在のオーラソーマ業界トップであるマイク・ブース氏から一手に任せているのが川島社長なのです。
「一手に」という事は、オーラソーマは英国生まれですから、世界が相手のビジネスです。任された経緯を読みましたが、抜擢人事ですね。アライアンスビジネスですから、そうそうたる面子がそろって細かく契約を取り決めるわけですが、決め手はもう「一目見て直感で」って感じだった様子。
うん、大変だったみたい。
２００３年からオーラソーマジュエリーのビジネスを開始したようですが、いわゆるスピリチュアルブームの登場前。まず世間からのバッシングがかなりあったようです。
それに、恨みがましいことを言う方では無いので、これは僕の想像ですが、業界内での嫉妬もものすごかったのではないでしょうか。
たとえていえば、政治経験のほとんど無い当選１回議員が突然大臣に指名されるような、あるいはレイキ業界なら、大手のスクールで創始者が引退するので後継者にと、昨日第１段階を修了したばかりの人が、訳も分からずなるような状況に近いと思います。
時を経て、このような晴れがましい舞台に自分が立つ事になって、川島社長、感無量だったようで、「昨日からずっと泣いてるの……」と。
そんなに自分語りをする方では無いのですが、本を読み、これまで雑談などでうかがったことを総合すると、「沢山の人の後押しで舞台に立たされた」という事なのですよ。
僕にしろ、他に本とか出す人の多くもそうですが、自分から舞台に立ちに行っている人が大半です。俺が立つ、お前ら黙ってろと（笑）。周りへの感謝もあるけど、いちばん最初の想いは、自分の野心からスタートしているわけですから。
ぜんぜんそこは違いますよね。今回の出版も、川島社長は、書いて～出して～とお客様からの熱心なご要望にお応えしてというプロセス。
色々な人の想いの総和を代表して、今この時がある、という方なのですよねぇ。だから泣いちゃうのも分かるなと。講演も感極まってしまわれて、御礼を言うので精一杯って感じでした、はい＾＾
パーティーは、ＧＯさんというマジシャンの方が司会とショーをされて、楽しく進みました。今回は沢山飲み食いもしましたw
「オーラソーマジュエリー物語（著・川島弘子）」発行：講談社エディトリアル
ちなみに本書の８８ー８９ページに僕も登場しています（笑）推薦文ですね。他に大阪市北区の三浦直樹医師ご夫妻のような、お名前だけ存じ上げている方も推薦者にご登場していました＾＾
本の全体趣旨とはちょっと違いますが、推薦者の中に橋本恵美さんという方が出てきます。本書の制作にも多大な協力をした方です。
都内の南青山でオーラソーマのコンサルテーションをされていて、１年先まで予約がいっぱいという人気の方ですが、その推薦文の一部を引用しますと
「直感的確信と裏付けと両方が必要で、それらが揃ったものだけしか表に出さない。オーラソーマの仕事をするにも、１０年の歳月をかけてから独立しているし、ティーチャーになる段階でも、通常は５０件提出すれば良いコンサルシートを、私は１０００件以上書きました。それくらい慎重だし、それくらいやっても、『良いものだ』と確信が持てたものしか、やりません」
橋本さんは、オーガニックのスキンケアブランドの世界展開を、やはりマイク・ブース氏から一手に任されているとのこと。
「通常は５０件提出すれば良いコンサルシートを、私は１０００件以上書きました」ですから、抜擢される人は違うなと思いました。
川島社長もそうですが、マイク・ブース氏と出会ったという「運」もあるけど、それだけじゃなくて、目がとまるだけの「何か」があるのですよ。その「何か」は、この人になら任せて大丈夫という信頼を寄せられる何かです。
その「何か」は「誠実さ」だってさ。今そう言葉がおりてきました。
ずば抜けた誠実さがある、ってことなのだね。
そんなわけで、川島社長、いや、ひーちゃん、ご出版おめでとうございます！
～あなたの応援クリック、ありがとうございます～
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また出版パーティに参加したの？ って感じですが、今年は僕も含めて友人知人がどとうの出版ラッシュ、それも大半は初出版なので、もう仕方ない。結婚式ラッシュみたいなものです＾＾
この前の交流会的なパーティーとは異なり、今度はお世話になった内輪の人を集めてという趣旨でした。だから本当に結婚式みたいだよね。
この人が結婚式の主役。
「人類が発展していく過程において
将来クリスタルや宝石が非常に大きな役割を果たすときがやって来るだろう」
それは２０００年以降であるというオーラソーマの創始者・故ヴィッキー・ウォールの予言にもとづいて、２１世紀に入ってオーラソーマジュエリーは誕生しました。そして、その提供を、現在のオーラソーマ業界トップであるマイク・ブース氏から一手に任せているのが川島社長なのです。
「一手に」という事は、オーラソーマは英国生まれですから、世界が相手のビジネスです。任された経緯を読みましたが、抜擢人事ですね。アライアンスビジネスですから、そうそうたる面子がそろって細かく契約を取り決めるわけですが、決め手はもう「一目見て直感で」って感じだった様子。
うん、大変だったみたい。
２００３年からオーラソーマジュエリーのビジネスを開始したようですが、いわゆるスピリチュアルブームの登場前。まず世間からのバッシングがかなりあったようです。
それに、恨みがましいことを言う方では無いので、これは僕の想像ですが、業界内での嫉妬もものすごかったのではないでしょうか。
たとえていえば、政治経験のほとんど無い当選１回議員が突然大臣に指名されるような、あるいはレイキ業界なら、大手のスクールで創始者が引退するので後継者にと、昨日第１段階を修了したばかりの人が、訳も分からずなるような状況に近いと思います。
時を経て、このような晴れがましい舞台に自分が立つ事になって、川島社長、感無量だったようで、「昨日からずっと泣いてるの……」と。
そんなに自分語りをする方では無いのですが、本を読み、これまで雑談などでうかがったことを総合すると、「沢山の人の後押しで舞台に立たされた」という事なのですよ。
僕にしろ、他に本とか出す人の多くもそうですが、自分から舞台に立ちに行っている人が大半です。俺が立つ、お前ら黙ってろと（笑）。周りへの感謝もあるけど、いちばん最初の想いは、自分の野心からスタートしているわけですから。
ぜんぜんそこは違いますよね。今回の出版も、川島社長は、書いて～出して～とお客様からの熱心なご要望にお応えしてというプロセス。
色々な人の想いの総和を代表して、今この時がある、という方なのですよねぇ。だから泣いちゃうのも分かるなと。講演も感極まってしまわれて、御礼を言うので精一杯って感じでした、はい＾＾
パーティーは、ＧＯさんというマジシャンの方が司会とショーをされて、楽しく進みました。今回は沢山飲み食いもしましたw
「オーラソーマジュエリー物語（著・川島弘子）」発行：講談社エディトリアル
ちなみに本書の８８ー８９ページに僕も登場しています（笑）推薦文ですね。他に大阪市北区の三浦直樹医師ご夫妻のような、お名前だけ存じ上げている方も推薦者にご登場していました＾＾
本の全体趣旨とはちょっと違いますが、推薦者の中に橋本恵美さんという方が出てきます。本書の制作にも多大な協力をした方です。
都内の南青山でオーラソーマのコンサルテーションをされていて、１年先まで予約がいっぱいという人気の方ですが、その推薦文の一部を引用しますと
「直感的確信と裏付けと両方が必要で、それらが揃ったものだけしか表に出さない。オーラソーマの仕事をするにも、１０年の歳月をかけてから独立しているし、ティーチャーになる段階でも、通常は５０件提出すれば良いコンサルシートを、私は１０００件以上書きました。それくらい慎重だし、それくらいやっても、『良いものだ』と確信が持てたものしか、やりません」
橋本さんは、オーガニックのスキンケアブランドの世界展開を、やはりマイク・ブース氏から一手に任されているとのこと。
「通常は５０件提出すれば良いコンサルシートを、私は１０００件以上書きました」ですから、抜擢される人は違うなと思いました。
川島社長もそうですが、マイク・ブース氏と出会ったという「運」もあるけど、それだけじゃなくて、目がとまるだけの「何か」があるのですよ。その「何か」は、この人になら任せて大丈夫という信頼を寄せられる何かです。
その「何か」は「誠実さ」だってさ。今そう言葉がおりてきました。
ずば抜けた誠実さがある、ってことなのだね。
そんなわけで、川島社長、いや、ひーちゃん、ご出版おめでとうございます！
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