昨晩は、横浜で友人3名+はじめましての方の総勢5名で老舗のお蕎麦屋「角平」さんへ。駅の東口から徒歩7分くらいかな? 庶民派の風情ある店で、あったかく・ガッツリ食べたい人に超オススメでした!
その後カラオケBOX。誰も歌わんかったけど(笑)たのしい夜でした。仕事を離れて&共通点の多い関係はホント気楽ですね☆
今日のテーマは占い。Qさん(石田久二さん)の公式LINEに登録しているのですが、先日の配信「占いが人生に与える影響について」に触発されて、僕も占いについて^^
個人的な体験ですが、僕も占いは信じているものあります。それは0学占い。その年・月・日の運勢を見るもので、Yahoo!から無料で占えます。
これ僕は2000年の秋頃から活用してまして。Yahoo!で見つけて、やってみたら、はまるんですよ! 僕の人生のバイオリズムに! 「おー、すげーじゃん、これ~」と思って、ちょうど「そろそろ今の会社に区切りをつけようかな」と思っていた時期だったので、区切りをつけるタイミングをはかるのにすごく頼りにしたのです。
「お、今年辞めて次に行けば、ちょうどいいな」みたいなね^^ 細木数子さんの六星占術の元ネタです。細木さんはこの0学占いをTTPしたということ(笑)それが可能なのですから、今でも無料公開コンテンツです。
そんなすんばらしい0学占いですが、2015年から僕の占い、というか0学占いに対する態度に変化が生じました。
2014年の僕の運勢は<背信>。ここから3年、冬の時代です。内容はこう
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厳しい冬の運気の始まりですが、警戒心と忍耐力が強い冥王星にとっては他の生まれよりも寒さを感じないかもしれません。とはいっても期待を裏切られたり、自分のやり方が通用しないことが多くなってくるので、頑なに意志を貫こうとせず周囲の状況に応じて臨機応変に振る舞っていく柔軟性を養うことが必要となります。
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まさにこの通りの1年でした。アドバイス通りにしたがい、無事やりすごした1年。この年、実はやっかいな面接試験をクリアして幹部候補生になり、会社でポンと昇進・昇給。「これで思い残すことはない」と思えた1年でもありました。
でもちょっと変だなと思ったの。それは幹部候補生になれたから。けっこう難関なのですよ。そもそも70%は試験を受けさせてもらえないので。で、残り30%のうち、5%が落ちる。
僕の予想では、「試験受けさせてやるよ~」と言われていたのが、その話しがいつの間にか消える、だったの(笑)なのに「あれ、試験受けられるんだ。うげ~」「やれやれ、何とか役員面接終了。あれ? 受かっちゃったw」まぁ背信っちゃー背信だけど、お得な背信でした(笑)
その試験のおかげですごい成長させてもらえましたし、それが翌年の動きにもつながります。
そして2015年の運勢が<0地点>
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自分の欠点に向き合わなければならない問題が生じたり、不得意な環境や作業に取り組まなければいけなくなったり…と、避けて通りたいような出来事が起きやすい時期です。ジッとしていて難を逃れる…といった姿勢では、プラスに発展していくことはできません。
「0地点」年は、問題から逃げないで対処しようとしている人ほど忙しく、それが自分にとっての弱点を克服することにつながっていきます。一つのことに固執して他の問題を先送りしていると、厄介なことになりやすいので注意が必要です。
この時期は自分磨きに精を出すことがプラスに転じるため、新しいことを始めたいというものがあるなら、そのものに役立つ知識や資格を積極的に取っていくといいでしょう。
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さぁこんな1年だったか。
実はちょっと違和感が春頃からあったのです。冬の運気の基本は「おとなしくしていること」。前回の冬は、背信の終盤から0地点では、自宅や学校に引きこもって勉強だけしている時期でした。
「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。 やがて大きな花が咲く。」(by 高橋尚子選手の高校時代の恩師。あ、ここでもQちゃんだ)まさにこんな「下へ下へと根を伸ばす時期」。
が、、、会社辞めて独立すると決めた年になりました(笑)まぁ0地点といえば0地点ですよ。完全にゼロリセットしたのだから。
でもそういう意味じゃないw
去年はこの0学のバイオリズムと、自分の人生のバイオリズムが、ちょっと違いが出てきたなと自覚した年でした。もし0学的にいうなら、2015年の自分のバイオリズムは、明らかに春だったのですよ。初春の開拓「ふさがっていた運気の輪が再び開き、物事が新しく回転を始める年」だという、体内リズムでした。
だから僕は自分のバイオリズムを優先させて、2015年から0学を杖にするのは止めました。0学の結果は結果として、僕的に2015年は春なんだと思うようにしたのです。
だって風が吹いているから。
いくら理屈をならべたてても、現実が動いていたら、それが答えなんです。理屈と現実が一致しないときは現実を優先させる。
それは占いを否定するというものではなくて。「自分のバイオリズム」を感じてしまったら、もうそっちで生きるのが自然というかごく当たり前のことじゃんと思うわけです。
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その後カラオケBOX。誰も歌わんかったけど(笑)たのしい夜でした。仕事を離れて&共通点の多い関係はホント気楽ですね☆
今日のテーマは占い。Qさん(石田久二さん)の公式LINEに登録しているのですが、先日の配信「占いが人生に与える影響について」に触発されて、僕も占いについて^^
個人的な体験ですが、僕も占いは信じているものあります。それは0学占い。その年・月・日の運勢を見るもので、Yahoo!から無料で占えます。
これ僕は2000年の秋頃から活用してまして。Yahoo!で見つけて、やってみたら、はまるんですよ! 僕の人生のバイオリズムに! 「おー、すげーじゃん、これ~」と思って、ちょうど「そろそろ今の会社に区切りをつけようかな」と思っていた時期だったので、区切りをつけるタイミングをはかるのにすごく頼りにしたのです。
「お、今年辞めて次に行けば、ちょうどいいな」みたいなね^^ 細木数子さんの六星占術の元ネタです。細木さんはこの0学占いをTTPしたということ(笑)それが可能なのですから、今でも無料公開コンテンツです。
そんなすんばらしい0学占いですが、2015年から僕の占い、というか0学占いに対する態度に変化が生じました。
2014年の僕の運勢は<背信>。ここから3年、冬の時代です。内容はこう
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厳しい冬の運気の始まりですが、警戒心と忍耐力が強い冥王星にとっては他の生まれよりも寒さを感じないかもしれません。とはいっても期待を裏切られたり、自分のやり方が通用しないことが多くなってくるので、頑なに意志を貫こうとせず周囲の状況に応じて臨機応変に振る舞っていく柔軟性を養うことが必要となります。
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まさにこの通りの1年でした。アドバイス通りにしたがい、無事やりすごした1年。この年、実はやっかいな面接試験をクリアして幹部候補生になり、会社でポンと昇進・昇給。「これで思い残すことはない」と思えた1年でもありました。
でもちょっと変だなと思ったの。それは幹部候補生になれたから。けっこう難関なのですよ。そもそも70%は試験を受けさせてもらえないので。で、残り30%のうち、5%が落ちる。
僕の予想では、「試験受けさせてやるよ~」と言われていたのが、その話しがいつの間にか消える、だったの(笑)なのに「あれ、試験受けられるんだ。うげ~」「やれやれ、何とか役員面接終了。あれ? 受かっちゃったw」まぁ背信っちゃー背信だけど、お得な背信でした(笑)
その試験のおかげですごい成長させてもらえましたし、それが翌年の動きにもつながります。
そして2015年の運勢が<0地点>
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自分の欠点に向き合わなければならない問題が生じたり、不得意な環境や作業に取り組まなければいけなくなったり…と、避けて通りたいような出来事が起きやすい時期です。ジッとしていて難を逃れる…といった姿勢では、プラスに発展していくことはできません。
「0地点」年は、問題から逃げないで対処しようとしている人ほど忙しく、それが自分にとっての弱点を克服することにつながっていきます。一つのことに固執して他の問題を先送りしていると、厄介なことになりやすいので注意が必要です。
この時期は自分磨きに精を出すことがプラスに転じるため、新しいことを始めたいというものがあるなら、そのものに役立つ知識や資格を積極的に取っていくといいでしょう。
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さぁこんな1年だったか。
実はちょっと違和感が春頃からあったのです。冬の運気の基本は「おとなしくしていること」。前回の冬は、背信の終盤から0地点では、自宅や学校に引きこもって勉強だけしている時期でした。
「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。 やがて大きな花が咲く。」(by 高橋尚子選手の高校時代の恩師。あ、ここでもQちゃんだ)まさにこんな「下へ下へと根を伸ばす時期」。
が、、、会社辞めて独立すると決めた年になりました(笑)まぁ0地点といえば0地点ですよ。完全にゼロリセットしたのだから。
でもそういう意味じゃないw
去年はこの0学のバイオリズムと、自分の人生のバイオリズムが、ちょっと違いが出てきたなと自覚した年でした。もし0学的にいうなら、2015年の自分のバイオリズムは、明らかに春だったのですよ。初春の開拓「ふさがっていた運気の輪が再び開き、物事が新しく回転を始める年」だという、体内リズムでした。
だから僕は自分のバイオリズムを優先させて、2015年から0学を杖にするのは止めました。0学の結果は結果として、僕的に2015年は春なんだと思うようにしたのです。
だって風が吹いているから。
いくら理屈をならべたてても、現実が動いていたら、それが答えなんです。理屈と現実が一致しないときは現実を優先させる。
それは占いを否定するというものではなくて。「自分のバイオリズム」を感じてしまったら、もうそっちで生きるのが自然というかごく当たり前のことじゃんと思うわけです。
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