木曜日の夜、神田で石田久二さんの『運がいいとき、「なに」が起こっているのか?』出版記念トークライブに参加してきました!

笑いのたえない正に「抱腹絶倒」のトークで、めちゃくちゃ熱いのに、暑苦しくなく、むしろさわやか。とにかくスカッとしました! 自分の風邪も治った(笑)

主催の(株)アウルズ・エージェンシーさんは、「ザ・シークレット」「アルケミスト」「神との対話(ニール・ドナルド・ウォルシュ)」「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」「エックハルト・トール」「ザ・シフト(ウェイン・W・ダイアー)」「映画スライブTHRIVE」など海外スピリチュアルの版権を獲得して日本に紹介してきた敏腕エージェントです。

日本人が接するスピリチュアルな情報の多くは、この会社が「選んできた」もの。社員数名の小さな会社ですけど、その影響力は強大です。

で、この会社さん、著者のマネジメントもしていて、雲黒斎さんの発掘で知られています。そしてもう一人のエースが石田久二さん、通称Qさんです。



Qさんの魅力は、ライブの方がよりわかります。運が良くなるメカニズムとエネルギーを知りたい方は、ぜひ上のYouTube動画見てみていただきたいですね。

トークライブでのメッセージは、「とにかく明るく」

今年「とにかく明るい安村」などお笑い芸人にまじって、お笑いナンバーワンを決める大会R-1グランプリ1回戦に出場したQさんならではのメッセージです。

大会は2014年12月~2015年2月に行なわれて、Qさんは残念ながら1回戦敗退。その舞台で、とにかく明るい安村のことはすごく印象に残ったそう。

その後に悔しい思いをかかえて2回戦を見学。1回戦に出ていたなーと覚えていたのは、とにかく明るい安村とあと一人くらいだけだったと。

だから「とにかく明るく!」

誰かの目にとまるというのは、やっぱり奇跡的なんですよ。これ芸人さんだけでなく、マスマーケットの商品全般に言えることですよね。

そこで目にとまるというのは、並外れて「光っている」ということ。目の覚めるような才能を発揮できればもちろん良いです。

ですが、「いやいや凡人ですから」ということだったら、とにかく明るくしていく!

明るい未来は、明るくしていれば、今すぐにやってくる。けっきょく、もし<願い=幸せ>ならば、今この瞬間にかなえることだってできるんだよなぁと、腹落ちしました。

だから「とにかく明るく!」

たくさん書籍の霊的エネルギーをリーディングしてきて、こういうカンタン・単純なメッセージが、どういう意味があるか、本当によくわかるようになりました。

斎藤一人さんの「ツイてる!」や、小林正観さんの「ありがとう」も、これも<真理=神理>なんですよ。

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