4月14日から24日は、怒濤の10日間でした。11日間の間違いでは、と思われそうですが、土日で1日休めたので。

仕事が多岐に忙しかったというところですが、労働時間は普段の5%増し程度で、その代わり進捗がすごくて普段の10倍進んでいるんじゃないか?という位、進みました。特に後半23・24日はそうでしたね。そんなことを某所でつぶやくと、私もそうだったと同意してくれる人達が。

何かそういう時期だったのかなぁ??とぼんやり思っていると、占星術に詳しいある人のブログで、「4月15日の満月、そして23日のグランドクロスと、すごいエネルギーが降り注いだ」と天体の影響を記している人がいまして、そういうことなのかなぁ???と。

天からエネルギーが沢山降りてくるということは、動力源が活発化するということですから、物事が非常に進む時期です。エネルギーが沢山来た!→行動がパワーアップした!というごく単純な論理ですね。

もっともそのパワーの方向性は人によって違います。例えば内向的な部分に向かえば「質」、外向的な部分に向かえば「量」が変化します。

いずれにせよ、短期間で大きく変化した物事があれば、自分のとりあえずの方向性ははっきりしますね。

小さい変化だと自分がどこに向かっているのか、なかなか気がつきにくいですが、大きく変わると、あぁこっちかと自覚しやすいですから。あるいは、「こっちじゃない!!」と気がつくような人もいるのかもしれません。