アセンション、もはや死語かな？！

スピリチュアルなことも書くべく、今日はアセンションについて。元々はキリストの昇天（死→復活→昇天）を意味する語らしいですが、現代のスピリチュアル界隈では、次元上昇、すなわち通常の３次元的意識から５次元以上の意識に拡大することを意味するようです。

次元上昇すると、通常とらえられない、意識しにくい存在を感知する知覚能力を獲得するようですが、仮にそれがアセンションだとするならば、私は自覚する限り２００８年２月にはアセンションした状態です（笑）この時は芦名湖の九頭龍神とのコミュニケーションが発生しました。九頭龍神社の月次祭で遭遇した九頭龍神のエネルギー体が、その日だか翌日には当時の私の兵庫県のマンションの一室までいらっしゃったなんて出来事がありました。

あ、証拠はありません＾＾

実際のところ、アセンションがその程度のことであるならば、アセンションしている日本人は私がこれまで知り合った範囲でも数人はいるはずです。日本中を探せば１００人以上はいそうですよね。世界中だと１０００人くらい？？

面白いっちゃ面白い体験です。人間以外に知的生命体が存在している、物質存在では無い知的生命体がいる、それらの存在はこの現実世界にも何らかの影響を及ぼしている、ということが当たり前の事実になるわけですから。

こういう事実を体感したければ、ライタリアンレイを受ければ、すぐですよ。あれはアセンションに特化したワークだと思います。臼井レイキでも大丈夫だと思いますが、レイキは基本的にはヒーリングの技術ですからねぇ。勿論ライタリアンレイ以外にも、適したワークがあるでしょうから、あくまで私の体験した範囲では、ということです。

ま、アセンション？だから何？？っつー話しだと私はとらえていますよ。面白いと思う人同士ならば、すごい話しは盛り上がりますから、一風変わったアングラな趣味のようなものですね。