さて、今回は鞍馬寺のメインスポットと貴船神社の写真をご紹介。まずは本殿金堂です！
有名な幾何学模様の場所です。ここ例年でしたら、人がね、ずらーっと並んでいたのですが、今回はいなかったですね。全然並ばずにすみました。何ででしょうね。ブーム終わった？
こうやって幾何学模様の上に立って万歳するんですよ。
いつもは並ぶのも面倒なので、この幾何学模様の上に立ったことも１、２度しか無かったはずですが、今回はしっかりじっくり立ちました。万歳はしなかったです（笑）合掌はしたような？面白いですね、ここ。以前人が並んでいた頃は、正直大したこと無いように思いましたが、今回は面白く感じました。六芒星のシンボルをハートにイメージして、エネルギー交流をしました。
あと、この石は知る人ぞ知るパワースポットだと思います。幾何学模様に行列が並んでいた頃は、私はもっぱらこちらの石の前におりました＾＾ パワー云々のごたくはともかくとして、景色が良いですからねぇ～気持ちよいですよ！
他にも金堂には色々面白いエネルギースポットがあるんですよ。上賀茂神社にあるような砂山とか、堂内の暗い通路とかね。是非訪れてみてください。あと今回、青木先生に初めて教えてもらった龍の神社がありました。金堂の右手だったかな？こんなのあったのかと初めて気がつきましたよ。
鞍馬寺はとにかく見所満載でしてね。ブログ記事で紹介していないスポットも結構ありますし、私が知らないのもきっといくつもあるでしょう。ただ「義経」という一貫したキーワードはあります。源義経が修業した地が、ここ鞍馬なんですねぇ。
で、行ったことのある方はご存知の通り、鞍馬山散策はこっから本番です。金堂参拝して、休憩してお帰りになられる方もいらっしゃいますが、修行者はこっからです＾＾ 杖を取って、山道を行きます。魔王殿に向かうのですが、いわゆる登山になるのですよここから。シーンと一転、静かなエネルギーになります。黙々と歩きましょう。
で、またエネルギーが大きく動く地点が来ます。
遮那王堂です。義経が祀られています。隣に義経の背比石です。牛若丸が遮那王と名乗って鞍馬山で修行したのち、１６歳で奥州藤原氏のもとへ下る際、名残を惜しんで背比べをしたと伝わります。ここの前でエネルギーがガラッと変わるのです。
ここからは、鞍馬山登山経験者にとっては非常に印象深いであろう、木の根道、そして大杉権現社です。
はい、幸力の会の鞍馬山散策ではここがメイン会場です＾＾ 皆さんで輪になって自己紹介やレイキサークル、あるいは発霊法を行います。この日は青木先生のお誕生日で、幹事さんよりプレゼント贈呈です。これも毎年恒例ですね＾＾
今回は亀仙人Tシャツでした（笑）
青木先生もノリノリです＾＾ 楽しい時間になりました。
こっからまた山道をテクテク歩きます。いやエッチラオッチラかな。ここからの見所は、ひとつは本殿金堂前に似た幾何学模様の場所があります。ここはよく知られていると思いますが、私はいつもここで非常に”熱”を感じます。勿論、山道を囲む木々の自然が何より素晴らしいです。
そして、鞍馬寺最後の山場、魔王殿です。シャンバラに通じるルートがあるとも噂されていた場所でございます＾＾ 魔王殿の奥、立ち入り不許可の所は、ただならぬ雰囲気を感じます。禁忌というかね。
ここから２０分ほど、急な山道を下ると、まず川のせせらぎが、そして車や人の気配を感じてきます。下界です。鞍馬寺の西門を出て、今度は貴船神社に向かいます。もう観光地です。
貴船神社の本宮でございます。ここで幸力の会メンバーは解散です。
貴船は一回は行っといた方が良いんじゃないかなぁ、と思う場所です。何の根拠もありませんが！「水」のエネルギースポットとしては、代表的な場所です。他にこれだけ「水」を感じる神社やスポットって、そんなに無いんですよ。「火」はちょくちょくあるんですけどね。鞍馬山もそうだし、愛宕山とか秋葉山とか、都内なら神田明神とか不動明王を祭るお寺とかね。
そして今回、私初めて本宮以外、つまり中宮とも呼ばれる結社、そして奥宮に参拝してまいりました。奥宮の写真はありません（何じゃそら！）。実は別の場所で２、３枚、奥宮の写真を掲載したので、こちらにも掲載するのがちょっと面倒というそれだけです＾＾； いや、実は今回の鞍馬・貴船散策に私が参加した最大の理由が、結社（中宮）参拝でございます。磐長媛（イワナガヒメ）が祀られております。その目的は何か？！
はい、「美人」に撮ることでございます。美人に映る角度とか指定されましたよ。これがわたくしめの今回の裏ミッションでした。
有名な幾何学模様の場所です。ここ例年でしたら、人がね、ずらーっと並んでいたのですが、今回はいなかったですね。全然並ばずにすみました。何ででしょうね。ブーム終わった？
こうやって幾何学模様の上に立って万歳するんですよ。
いつもは並ぶのも面倒なので、この幾何学模様の上に立ったことも１、２度しか無かったはずですが、今回はしっかりじっくり立ちました。万歳はしなかったです（笑）合掌はしたような？面白いですね、ここ。以前人が並んでいた頃は、正直大したこと無いように思いましたが、今回は面白く感じました。六芒星のシンボルをハートにイメージして、エネルギー交流をしました。
あと、この石は知る人ぞ知るパワースポットだと思います。幾何学模様に行列が並んでいた頃は、私はもっぱらこちらの石の前におりました＾＾ パワー云々のごたくはともかくとして、景色が良いですからねぇ～気持ちよいですよ！
他にも金堂には色々面白いエネルギースポットがあるんですよ。上賀茂神社にあるような砂山とか、堂内の暗い通路とかね。是非訪れてみてください。あと今回、青木先生に初めて教えてもらった龍の神社がありました。金堂の右手だったかな？こんなのあったのかと初めて気がつきましたよ。
鞍馬寺はとにかく見所満載でしてね。ブログ記事で紹介していないスポットも結構ありますし、私が知らないのもきっといくつもあるでしょう。ただ「義経」という一貫したキーワードはあります。源義経が修業した地が、ここ鞍馬なんですねぇ。
で、行ったことのある方はご存知の通り、鞍馬山散策はこっから本番です。金堂参拝して、休憩してお帰りになられる方もいらっしゃいますが、修行者はこっからです＾＾ 杖を取って、山道を行きます。魔王殿に向かうのですが、いわゆる登山になるのですよここから。シーンと一転、静かなエネルギーになります。黙々と歩きましょう。
で、またエネルギーが大きく動く地点が来ます。
遮那王堂です。義経が祀られています。隣に義経の背比石です。牛若丸が遮那王と名乗って鞍馬山で修行したのち、１６歳で奥州藤原氏のもとへ下る際、名残を惜しんで背比べをしたと伝わります。ここの前でエネルギーがガラッと変わるのです。
ここからは、鞍馬山登山経験者にとっては非常に印象深いであろう、木の根道、そして大杉権現社です。
はい、幸力の会の鞍馬山散策ではここがメイン会場です＾＾ 皆さんで輪になって自己紹介やレイキサークル、あるいは発霊法を行います。この日は青木先生のお誕生日で、幹事さんよりプレゼント贈呈です。これも毎年恒例ですね＾＾
今回は亀仙人Tシャツでした（笑）
青木先生もノリノリです＾＾ 楽しい時間になりました。
こっからまた山道をテクテク歩きます。いやエッチラオッチラかな。ここからの見所は、ひとつは本殿金堂前に似た幾何学模様の場所があります。ここはよく知られていると思いますが、私はいつもここで非常に”熱”を感じます。勿論、山道を囲む木々の自然が何より素晴らしいです。
そして、鞍馬寺最後の山場、魔王殿です。シャンバラに通じるルートがあるとも噂されていた場所でございます＾＾ 魔王殿の奥、立ち入り不許可の所は、ただならぬ雰囲気を感じます。禁忌というかね。
ここから２０分ほど、急な山道を下ると、まず川のせせらぎが、そして車や人の気配を感じてきます。下界です。鞍馬寺の西門を出て、今度は貴船神社に向かいます。もう観光地です。
貴船神社の本宮でございます。ここで幸力の会メンバーは解散です。
貴船は一回は行っといた方が良いんじゃないかなぁ、と思う場所です。何の根拠もありませんが！「水」のエネルギースポットとしては、代表的な場所です。他にこれだけ「水」を感じる神社やスポットって、そんなに無いんですよ。「火」はちょくちょくあるんですけどね。鞍馬山もそうだし、愛宕山とか秋葉山とか、都内なら神田明神とか不動明王を祭るお寺とかね。
そして今回、私初めて本宮以外、つまり中宮とも呼ばれる結社、そして奥宮に参拝してまいりました。奥宮の写真はありません（何じゃそら！）。実は別の場所で２、３枚、奥宮の写真を掲載したので、こちらにも掲載するのがちょっと面倒というそれだけです＾＾； いや、実は今回の鞍馬・貴船散策に私が参加した最大の理由が、結社（中宮）参拝でございます。磐長媛（イワナガヒメ）が祀られております。その目的は何か？！
はい、「美人」に撮ることでございます。美人に映る角度とか指定されましたよ。これがわたくしめの今回の裏ミッションでした。