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SHOUTER

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ひとりで決めて
ひとりで行動して
ひとりで失敗して

ひとに助けてもらう

テレビを見ていたら死刑反対の討論会をやっていた。

死刑か。。。


被害者の遺族が一生懸命死刑を求刑してたりするのを見ると、複雑だ。

ただの「かたき討ち」にしか見えないからだ。

死んだひとが浮かばれないって思うのも、遺族の想いであって

死んでしまった故人が必死に他人の死を求める家族の姿を見て 「ありがとう、うれしいよ」って言うかな。

コロシテクレテ、ウレシイヨ・・・?


死刑を求刑するなら、執行は求刑した本人が行う、っていう制度ならいいんじゃないか?

ちゃんと死んでいく姿も公開されてさ。


きっと自分が被害者の立場に立ったら、加害者を恨むと思うんだ、死んで欲しいと思うんだ。

それでも・・・加害者が死んだから起こったことが変わるわけじゃない。

それなのに死刑を望むのは、単純にいえば私怨を晴らしたいからだろう。


それなら遺族が直接執行すればいい

それができないのならこんな制度なんてやめればいい


法はひとを裁くけど ひとが法を考えた

ひとがひとを合法的に殺せるなんて

自分の感じた痛みの連鎖に加担するなんて

手を下した重みに眠れない夜を過ごすのは

関係ない赤の他人なのにさ。






知り合いの元ホームレスが、わたしにくれた言葉。

「自分がいまいる環境は、自分で選んだもの。環境は自分で選べるから、いまと違った選択をすることもできる」

自らの選択次第で、ホームレスをやめることができるという単純な事実に気づいて、彼はホームレスをやめた。


イワシは自分で歩いてきて缶詰めの中に入るだろうか。

人間は自分で歩いてきて缶詰めの中に入ったままでいるんだろうな。

黙って出て行けばいいのに、あれこれ言いながら油にまみれて。