さみしいさみしさを抱えているとそれに同調した獣がやってくるさみしさという傷から自立心という血を啜りふらふらにして 一緒にもたれようという魂胆だ肉がなくなれば 骨をしゃぶり気づくまでごにょごにょさ言ってやればいいのさ「わたしはさみしくないよ」「あんたなんかいらないよ」一人で突き進もうとする者にこそ助けは与えられ周りに助けを乞う者には誰もが見向きもしなくなるさみしさを自覚しない者は悲惨獣に取り囲まれて喰われるよ