前回からの旧三井家下鴨別邸の続き(12月4日のこと)です
1階の庭園に面した座敷からの眺めです

池の周辺の様子です

もう一回主家を

解説の紙を貼っておきます

庭園側から出ていきます
すると、そこにはこんな木がありました

解説

縁結び・夫婦和合
夫婦椋(めおとむく)
樹齢推定250年の二本のムクノキが天に向かって互いに寄り添い合う様に佇むその姿は 永遠の愛の象徴と言われる「連理の枝」さながらです
在天願作比翼鳥、在地願為連理枝
(天に在りては願わくは比翼の鳥、地に在りて願わくは連理の枝とならん)
白居易 長恨歌より
(原文のまま)
全体を撮りたかったけど、暗くなっちゃいました😞

こちらのリーフレット

ガイドブック(300円)も購入

建物の内部の細部のことがいろいろ載っていて、安いのになかなか良かったです

これを買ってから、じっくり観賞されることをお薦めします😌
この近くで行っておきたかったとこがあったので、そちらへ向かいます
少しだけこの辺りの散策となります
では、またぁ~(* ̄∇ ̄)ノ