前回からの続きです
智積院を後にして、その周辺でちょっと気になってたとこを探しウロウロ
結局、その場所を見つけることは出来なかったのですが、東大路通りを上り、渋谷通り(東京じゃないのに渋谷通りがあったんです(笑))という広くない道を行くと支援学校だったかの校門辺りに石碑があったのが見えたので近づいてみましたf(^ー^;
そこにあったのは馬町空襲の地という石碑
京都って空襲受けたイメージが無かったのですが、やはりあったんですね!
この石碑によって知ることが出来ました
その近く(と言っても道路の反対側ぐらいでしたが)にこんな石碑を発見♪
佐藤継信・忠信之塚…
これは源義経の家来だった佐藤兄弟のお墓があったという石碑のようです
そのお墓とされてるものは実は京都国立博物館にあったんです!
これは京博の隣の駐車場の料金です( *´艸`)
特別展してないときは、結構安いと思います
そして京都国立博物館へ
これは現在と、次回の展示
今回も展覧会を見ますが、本当の目的は前回見落としてたものでした
前にも場内は紹介したので、こちらもサラッといきたいと思います(^_^ゞ
チケット売り場もさすがに特別展じゃないから空いてます
現在なら、こちらを持って行くと520円のとこが410円となります
この冊子は割りとどこでも手に入ると思いますΣd(・∀・´)
なんせ福知山駅にあったくらいですから
入場券
京都国立博物館本館
明治28(1895)年築
設計 片山東熊
ロダンの考える人
確かこのロダンの考える人は本物で世界に数あるうちの一つ
平成知新館
表門
旧札売場
これは敷地内から撮影
平成知新館から本館を望む
この平成知新館の1階にレストランがあるのですが、その前には広場が広がってるんです
そこに広場に似つかわしくない十三重塔が二基立ってます
前に見逃していたこれを見たかったんです
これが前出の馬町で見た石碑のことです
かなりデッカイ
戻って、展示も観てきました
その話は次回にでも
見終わって、庭園に梅が咲いてたので近づいてみると
ここには記念スタンプもありました♪(*´▽`*)
綺麗に押せてませんが( ̄▽ ̄;)
今回の記事と、前にもう少し詳細に紹介して記事を見てもらえたら京都国立博物館の園内は全て見てもらえることになります( *´艸`)
今日はオイル交換に行って、ちょっとウロウロしてくるかもしれません
では、またぁ~(* ̄∇ ̄)ノ