智積院を後にして、京のかたなを観に京都国立博物館へ行きました
そのことは観覧記事で書いてます
京都国立博物館には何回か訪れているのですが、博物館自体を見てなかったので今回は展覧会を観たあと京博の散策をしました(笑)
設計 片山東熊(とうくま)
設計者の片山氏は赤坂離宮(迎賓館・国宝)、奈良国立博物館本館なども手掛けられてるそうです
フレンチ・ルネサンス様式
(ニッポンを解剖する!京都図鑑以下も参照)
こう見えても中は3階
左手にはレストランもあります
まだ行ったことないですがf(^ー^;
屋根はスレート鱗葺、丸窓、棟飾りの先端は避雷針となってます
左は仏教における美術工芸の神・毘首羯磨(びしゅかつま)
右は芸術の神・伎芸天(ぎげいてん)
本館を右手側を沿って、駐車場の右手にある東の庭を目指します
本館を右手側を沿って、駐車場の右手にある東の庭を目指します
次回は東の庭をちょっとと、南門からだと左側に広がる西の庭(噴水も含む)の散策になります
今日は村の祭りに行ってきます
では、またぁ~(* ´ ▽ ` *)ノ