東福寺周辺散策 その2 苔と白砂が広がる庭のあるお寺(光明院) | レレレの行ってみたらこんなとこ!

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散策で主に史跡、神社仏閣を巡ってます
各地のガイドマップに載っている史跡、山川出版社から出ている歴史散歩シリーズの画像補完計を秘かに計画しています(笑)
ドライブの一助になれば幸いです(^^)
愛書家(読書家とは違います(笑))なもんでたまに本のことも書いてます

前回からの続きです
正覺寺を更に先へ行くと、左手にツツジが咲き誇ってました♪おねがい

その花の先に山門

山門にはこのような看板が掲げられています
これって庭に限らず寺社に入るときは自問する部分がありますよね⁉(^^;


こちらにも重森三玲が作庭した波心の庭というのがあります


山門をくぐるとこんな感じ




玄関の手前には摩利支尊天が祀られています


その右手に玄関

拝観料は玄関上がったとこの竹筒に入れます
志納で300円って感じでした

そして波心の庭
苔の中に白砂が敷いてあり、大小75の石が配置されてるそうです
これは寺名の光明を表してるとか
(京都大知典参照)

ちょうどツツジも咲いてました♪おねがい


本堂横のお堂?

いろんな角度から撮ってみます








この時、たまたまお寺の関係者の方がおられたのでツツジのことを聞くと、この頃が見頃だったとか⁉
今年は例年より花が早いといろんなとこで聞きますが、こちらもやはりそうだったそうです
秋にもまた来てくださいねって言ってくれました♪
ブロ友さんも言われてましたが、こういう触れあいがいいんですよね照れ

玄関を出たとこ、後ろ側もツツジが満開状態♪( *´艸`)


玄関方向から山門側を望む


駐車場は無かったかもなんで東福寺と込みで行かれるといいかもしれません
そしてこちらは御朱印は無いです
では、またぁ~(* ´ ▽ ` *)ノ