本来なら外仕事なんでまず無いとこなんですが…
その雪なんですが、関東は凄い雪でいろいろ大変だったようですね！
そんなことをテレビで他人事のように見てたら、確か１日遅れでこちらも雪が降り、12月の初雪初積雪ぶりに積もりました
これが25日、木曜日のことです
これは現場へ行く手前の様子
この日はまだ積雪もマシな方で、たまに晴れ間もありました
まあ、晴れてるときは雪景色は綺麗だなぁ♪って思えます
そして昨日、久しぶりにずっと降ってました！
それも今回の現場が綾部で雪が多めの山あい
その道中も雪がだんだん多くなっていきました
さすがに帰りは早めに出たのですが、ほぼ１日降ってたので国道出るとこまでがこんなことになってましたよ
80cmくらいは積もってるのかな?
今日は雪かきがあるに違いない?
そして朝からみんなで話してた通り?坂道でスリップして止まってしまうという
みんなで押して近くの人も助けてくれたので脱出出来ましたが、その方によると
トラクションコントロール（ふらつき防止システム）を入れていると、その装置が作動することにより、雪道の坂道では返ってスリップして立ち往生することがあるようなことを言われました
で脱出出来たあと、トラクションコントロールを切って運転するとガッチリグリップするような感覚でした
雪道を走られる方で、トラクションコントロールが装備されてる車に乗られてる方はまた試してみてください(￣ー￣)ｂ
もう一つの話
オカン（嫁さんの母）が正月にインフルエンザにかかってしまい（年末に出先の店でもらってきた模様）正月早々から入院してました
ただのインフルエンザならそこまではならないと思えますが、やはり歳のため肺炎を起こしていたようです
で、退院してきてからが大変でした
なんか夜になったらオカシイ
亡くなってるじいちゃんやばあちゃんのことを言ったり（もしくは見えると言ったり）、お経を唱えだしたり、泣いたりと、介護に携わってる嫁さんさえ「なんか憑いとるんちゃうか?
」という始末
」という始末病院で聞くと、インフルエンザなんで隔離されて個室に居たもんだから、環境が変わったことにより痴呆が一時的に酷くなってたというようなことでした
これは時間が経過したら、ある程度は改善するということでしたが
今回のことで、介護に携わってるはずの嫁さんでも、自分が当事者になると反応がこんなことになるのか?と驚いたのと
今回の話を会社の人に話たら、その家では正月が親戚が集まったら、人が多くなったことが環境変わった状態なんでやはりわけわからん事を言われてたそうです
と同じようなことがあったようです
ちなみにオカンも僕らも予防接種を受けてます
でも予防接種を受けていても、インフルエンザはかかります
かかっても酷くならないだけだとか?
だから予防接種は万能ではないので、やはりかからないように人の多いとこではマスク、帰ってうがい・手洗いをするだけでも少しは防げるんではと思います
皆さんも気をつけてください
歳取ってきた親と一緒に暮らしてたり、おられたらこんな事があるんだ、起こりえるんだとの参考になればと書き記しておきます
次回は散策記事に戻ります
では、またぁ～(* ´ ▽ ` *)ﾉ