昨日の話しは
歌パチ・相川でしたが
今日は歌マンガ『BECk』の紹介ですヾ(^▽^*


作者 ハロルド作石
講談社より 全34巻+ガイドブック2巻
パチンコでは今やすっかり
歌パチはひとつのジャンルを確立しましたよね
でも、不思議とマンガで歌を扱った話で
ヒットした作品って少ないんです…(-o-;)
理由は簡単ですよね…
マンガに音がないから(;^_^A
ストーリーは、うだつの上がらない主人公・田中幸雄(通称・コユキ)が
南竜介と出会い、歌にめざめ
バンドを立ち上げて、数々の苦難を乗り越えメジャーになっていく…
あらすじだけだと
ありがちな話ですが
コンサートシーンでは、マンガなのに歌の迫力が伝わり
音がないのに歌が聞こえてくるようです!
特に最終巻のコンサートシーンは圧巻で
ラストを飾るに相応しく感動します

その中のひとつの言葉がこれ
ONE BY ONE (一人ずつ)
ONE BY ONE (一つずつ)
そして
ONE BY ONE (一歩ずつ)
でした
作品を通して読んだ時
よりこの言葉の意味が深く感動するものとなります!
作者の作石氏は、過去にもヒット作を手掛けられ
最後まで飽きない展開とテンポで読ませてくれます
所々にお笑いも入ってますしね
( ´艸`)
バンド好き方はもちろんとして
若者たちの成長物語として充分楽しめますよヾ(^▽^*
歌パチ・相川でしたが
今日は歌マンガ『BECk』の紹介ですヾ(^▽^*


作者 ハロルド作石
講談社より 全34巻+ガイドブック2巻
パチンコでは今やすっかり
歌パチはひとつのジャンルを確立しましたよね
でも、不思議とマンガで歌を扱った話で
ヒットした作品って少ないんです…(-o-;)
理由は簡単ですよね…
マンガに音がないから(;^_^A
ストーリーは、うだつの上がらない主人公・田中幸雄(通称・コユキ)が
南竜介と出会い、歌にめざめ
バンドを立ち上げて、数々の苦難を乗り越えメジャーになっていく…
あらすじだけだと
ありがちな話ですが
コンサートシーンでは、マンガなのに歌の迫力が伝わり
音がないのに歌が聞こえてくるようです!
特に最終巻のコンサートシーンは圧巻で
ラストを飾るに相応しく感動します

その中のひとつの言葉がこれ
ONE BY ONE (一人ずつ)
ONE BY ONE (一つずつ)
そして
ONE BY ONE (一歩ずつ)
でした
作品を通して読んだ時
よりこの言葉の意味が深く感動するものとなります!
作者の作石氏は、過去にもヒット作を手掛けられ
最後まで飽きない展開とテンポで読ませてくれます
所々にお笑いも入ってますしね
( ´艸`)
バンド好き方はもちろんとして
若者たちの成長物語として充分楽しめますよヾ(^▽^*