誠至館に所属し活殺術である玄流を習ってます。
http://www.eonet.ne.jp/~genryu-seisikan/
活殺術は、活法と殺法とで成り立っています。
活法とは、伝統的な医術です。
救急蘇生法と整体術があり
病気の治療も範疇に入ります。
また、殺法とは、日本伝統スタイルの柔術、
武器術を含む総合武術です。
本来、玄流は、柔術と武器術に
分かれているものではありません。
便宜上、分類しているにすぎないのです。
また、柔術と言っても今広がりを見せる
寝技中心のブラジリアン柔術ではなく、
日本古来から伝わる
伝統的なスタイルの柔術です。
古代の合戦の中で生まれたこの武術は、
寝技を重要視しません。
対処はしますが、
実際、敵が複数存在する現実の戦いの中で
寝技は通用しません。
これは現代にも当てはまります。
犯罪に巻き込まれたとき相手が
一人とは限りません。
敵が複数の時は、寝技は危険です。
玄流技術の特徴は、
拳法、柔術、武器術共に
原理の進化の過程を網羅し
過去からの進化の順に
稽古のシステムが組まれています。
クラスは、
基本柔術、護身柔術、実戦護身柔術、
そして活殺術に分かれています。
護身柔術の部は、
ボランティアで行ってきた護身術教室の
ノウハウを元に
実際の犯罪に対応できる様に、また、
体力の無い中高年以上の方や女性の方にも
習得出来るようにプログラムされています。
ただし、
いま外国から導入されている護身術と違い、
武道であるからには
日本の伝統である礼儀作法は、
稽古の中では非常に重視されています。