出掛けない日に

前にしてた段取りでメイクをしたら、

恐ろしく古臭い顔に仕上がって

驚きと切なさが隠し切れない、、

少佐です。

 

これはわんの散歩にも出れないわと

20分前の自分を嘆くよね。。。

 

そんな変化させてるなんて思わなかったけど

ちゃんと自分をアップデートしてたんだと、、

安心したような

でもなんだか色々こみ上げて複雑 苦笑

 

いあでも実際、

メイクを変化させるのって結構難しい。

 

これからも私は

良い違和感を受け入れていけるだろうか。。

 

歳を取ればとるほど難儀でありましょうね

 

 

 

 

さて、そんな少佐の週末、

『007』のパンフを買いに映画館に足を運びました。

 

先にパンフを買ったのは

映画館で観ずに終わった時のため。

 

公開後直ぐには観ないので最近そうしてます。

 

すると、視界の隅に、、『カリオストロの城』!!

 

嘘でしょ!?

 

一緒に買うよね、これ。

 

しかも、カリオストロは袋に包まれている。

 

 
嬉しいー♪
 
『007』目的で行って、
まさかのルパンに心を奪われました。
 
「あなたの心です」 銭形
 
 
 
とはいえ、目的の『007』、、
中は映画観るまで覗かないけど
パンフも歴史を感じる重厚感。
 
ダニエル・クレイグも安定のかっこよさ。
観てなくても それはわかる!
 
今回が彼の最後のボンド役となるので
終わるまでに劇場に、、、
の前に、まずはこれまでのを見直さなくてはなりません。
 
そうそう、
少佐父も『007』が大好きで
DVD全巻持ってると私に自慢してきたのですが、
今回のボンドは彼の好みに合っていたのかな?
 
ボンド恋しさにイギリスに行ったりする人なので
(一人で勝手に)
きっと私以上にワクワクしながら
映画館に足を運ぶのだろうな。
 
 
 
 
さてさて、
今回のアニメ『将国のアルタイル』
 
先週まで観ていた
一番近々で触れていたアニメ。
 
パッと見 派手で綺麗だなと
アマプラでアニメを探っていた時に目に付きました。
 
こういう民族衣装っぽい恰好もいい。
 
声優も少佐的に豪華で
耳馴染みの良い所も楽しみつつ、
名称を覚えるのに少々苦戦しましたが
内容も楽しめました。
 
私の大好きな戦闘シーンはさほどありませんでしたが笑
戦争の戦闘以外の知略謀略がとても理解しやすく、
戦国時代や国盗りをしていた時代に思いを馳せ
戦闘シーン以外にも楽しみを見つけていました。
 
2に続くよね、、
という最終回だったのですが
調べた感じでは
アニメのこの先の情報はまだなさそう。
 
ドハマりまではいかなかったけど、
面白かったので2シーズン目も欲しています。
 
 
そういえば
今回観たアニメに
鬼滅の刃の『魘夢(鬼)』の声の人が出ていたのですが、
「夢をみながら死ねるなんて幸せだよね」
なんて言ってた同じような声のトーンで
アルタイル内のキャラも喋るから
この人何か企んでいるんじゃ、、、
なんて疑心暗鬼になりながら観てしまいました笑
カルバハル
実際は魘夢とは正反対の聖人君子的なキャラ。
 
 
 
 
 
目的の『007』と
まさかの『カリオストロの城』のパンフを入手した週末。
 
東京タワーを下から。
 
私のスマホ、
結構古くてあまりキレイに撮影できないのですが
それでも空の色が綺麗。
 
東京タワー、
東京の人はあまり上らないらしいけど
本当なのかしら。