2008年

瀋陽にいた頃、オリンピックが近づくにつれて国全体(少なくとも瀋陽)がオリンピック一色に染まっていった感じだった。

 

今思えばコロナも何もないから、どんどん気運が高まっていく感じ。イケイケドンドン

 

そして、

テレビをつければどこのチャンネルでも、、

街に出ればいたる所から、、

 

北~京~欢迎你~♪

 

と。

とにかくいつでもどこでもこの歌が流れていた。

 

 

 

 

 

 

世界に向けた中国の“热情”が詰め込まれた歌詞を、

中国を代表する数々のトップシンガー達が1フレーズずつ歌いつないでいく。

 

 

感動するやん笑い泣きこんなの笑い泣き ←ちょろい

 

 

外国人にとっては感動もさらに倍笑い泣き

曲調もゆっくりだし、歌詞も簡単だし。

似たようなフレーズの繰り返しだし。

 

 

・・・って、

 

この歌、 長すぎ。真顔 

北京欢迎你繰り返しすぎ。

延々と続く北京欢迎你…  カラオケで歌ったら飽きる。

きっと有名どころの歌手の皆さんへの忖度楽曲なんだろうな。 真顔

 

 

 

お陰で「北京オリンピック」という懐かしい感じも漂う今、

私の頭の中ではこの歌が再びぐるぐる回り始めたので、中国の友達との会話で話題にしたら、

 

びっくり‼️‼️

 …今“北京欢迎你”って聞いただけで頭の中に曲が流れ出した。。洗脳神曲。。未だに後遺症が。。ガーン

 

 と。。チーン

 

 

そして今中国では、2022冬季五輪バージョンの洗脳神曲が流れまくっているらしい滝汗

 

 

 一度聴いたらまた頭から離れなくなりそう。。

・・なんだか怖くて聴けない滝汗

 

 

 

これかな。。滝汗