鳥の巣…
いよいよ北京冬季オリンピックの開会式です。北京のオリンピックスタジアム報道では「鳥の巣」って言ってるけど、、2008年夏の北京五輪の時は私は瀋陽にいて、中国でオリンピックを観ていた。テレビではもちろん中国語で「鸟巢 niao3chao2」と言ってて、自分もそう言っていた。日本ではその時も「鳥の巣」で報道されてたのかな。。当時、カッコいいイメージで脳にインプットされていた言葉が、日本ではずっと「鳥の巣」という、ボサボサ頭の代名詞みたいな言葉で報道されていたのかと思うと。。言葉のニュアンスってほんと難しい。。でも確かにそう訳すしかない2008年10月オリンピック終わった後の鳥の巣接近さらに接近中の様子聖火ランナー風ついでに、水立方。(これは日本語でなんて報道されてるんだろう…)2008年、中国で観ていたオリンピックの報道は、もちろん中国人選手にしかスポットを当てないから日本人選手の情報はかなり少なく、中国人選手と対戦する時にやっとチラチラ映っている感じだった。その中でも特に注目を集めていた日本人選手がいた。べいだおかんじえ…北島康介選手だった。中国メディアが北島選手を称え、親しみを込めて連日大々的に報道していた愛称が、“わーわん”。。「蛙王」…ニュアンス。。🐸オリンピックというのは自分の国で観るものだとつくづく思った。shouR750のおすすめ👇🎶Amazon(アマゾン)plusMT テント 1人用 ワンタッチ ポップアップ キャンプ 小型 ドーム型 ソロキャンプ 軽量 コンパクト 防災 緊急 日本語説明書付き2,530円ぱっと広げてソロキャンプ🏕野外スポーツでの着替えにも👍災害時にはプライバシーの保護、三密回避にも役立ちます。