きょうは横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科の「バイオエキスパート研究体験」という講座を受けてきました。
といっても、内容はそれほど高度ではなく、一般に公開されている「ゲノムプラウザ」を使って遺伝子構造を見てみようという内容です。
もっと簡単にいってしまえば、「インターネットで遺伝子情報を見てみよう」ということです。
その講座の中で、京都大学が制作し文部科学省が監修している、
「一家に一枚 GENOME MAP(ゲノムマップ)」
が非常にカラフルでわかりやすく、楽しめる内容になっていました。
オススメURL:http://www.lif.kyoto-u.ac.jp/genomemap/
まず最初の画面が、実にカラフルでいい雰囲気!ヘ(゚∀゚*)ノ
「ENTER」で中に入ると、ヒトの染色体22本と性染色体(X染色体Y染色体)が、輪になってくるくるまわっています。
まわっている染色体にカーソルを当ててクリックすると、その遺伝子の働きが表示されます。
たとえば、7番目の遺伝子「FOXP2」は「発話と言語に関わる遺伝子」で、「同じ遺伝子をヒトとチンパンジーで比較すると2塩基のみが異なることがわかっており、この差がヒトに優れた言語能力をもたらした可能性がある」などど書かれています。
こういった解説を次々と読んでいくことはとても面白く、中学生や高校生で生物やゲノムに興味を持ち出した生徒に見せるのは、とても勉強になると思いました。
もちろん大人が見ても楽しいですよー(=⌒▽⌒=)