先日の日曜日に行なわれたのが、ゴルフコンペ武揚杯。蕉夢苑とＯ医院関係者による全くもって私的なゴルフ。場所は、地元の不知火カントリークラブ。
管理人が連絡を担当したのが、4人。まず、身内の2人。1人は3連休であるから夫婦で旅行に行く予定があるからと、即、キャンセル。2人目は、当日仕事が入ったからとキャンセル。3人目は腰痛が続いており、ゴルフは厳しいかなというも、一応、参加の意向。しかし、前日、連絡が入り、やっぱり無理だとキャンセル。4人目は、やる気でいたけど、地区の寄り合いが急遽入り、ゴルフは無理だが、宴会のみ参加ということに。結局、4人とも不参加。
管理人が連絡担当した者だけでなく、その他の人も健康状態が優れないなどで不参加者がいまして、総勢7人がゴルフ。天候は、優れないけれども、夏場はむしろ快晴ではない方がありがたく、ホンの少しだけ小雨がぱらつく程度の、ベストに近いコンディション。ただ、海に面しているゴルフ場だから風が強い。風が強いといっても、先に行われた全英オープンのハードさに比べれば、それほどのこともないので…。
管理人は、この1ヵ月半の間に、散歩2回、ゴルフ1回の運動しかしていなかったので、相変わらず、体力が持つかどうか、が心配でした。結果はやはり前回のゴルフと同様、柔らかい芝の上を歩くことが膝、関節にも良い刺激になって、疲れたけれども、回復への道を一歩進めることができたのではないか。整体院の治療をこれで終りにしても良いかもしれない。そう思っています。
P.S.
7月21日、山口県防府市の特別養護老人ホーム「ライフケア高砂」の土石流災害発生のため、この記事をこちらに移動しました。