入院3日目、
無事、帰還しました❗️
昨日6日、9時〜手術
病室に戻って来たのが、14時半。
全身麻酔の為、その間の記憶は全くありません。
目を開けたら、あら、病室やんって感じ。
手術後は一日、ベッドで絶対安静。
絶食です。
お腹の動きをみて、数時間後にお水だけ解禁。
手の甲に抗生物質、栄養の点滴。
左の鎖骨あたりに痛み止めの点滴。
心電図モニター。
何人の方かの闘病日記を読ませていただいて、
さらに、先生、看護師さんから、相当な痛みがあるとびびらされ、覚悟してましたが、拍子抜けなほど、痛み無く、途切れ途切れでしたが、よく眠れました。
朝方から、少し痛みが出てきて、痛み止めの点滴を追加してもらいました。
二の腕をくーっと引っ張られてる感じ❓
(空腹時の経口のロキソニンは、胃が弱いので)
1番不快だったのは、導尿管の位置が悪かったのか、めちゃくちゃ御手洗に行くの我慢してる感覚。
しかし、それもすぐに解消。
29年前の帝王切開手術の後の、足のだるさも、今回は着圧ソックスとフットポンプのおかげで、全くありませんでした。
手厚いサポートのおかげで、1番辛いと言われていた術日、無事乗り切れました。
感謝てす。
今朝はいきなり、普通食。
半分食べられたら、点滴が1つ外れると聞いて頑張って食べました。
傷口の手当て、
抗生物質、栄養点滴除去
導尿除去
身体を拭いてもらって着替え
晴れて、歩行許可🉑
点滴ガラガラして。御手洗に行きました。
昨日は、携帯を見る気にもなれなかったけど、今日はこうして、椅子に座ってブログ書いてます。
全身麻酔時の気管挿管の喉の痛みも、もうありません。
片手しか使えないのは、不自由だけど、利き手の右が使えるのは、かなりラッキー✌️
いろいろ、私はツイテル
と思って、前向きに頑張ります
肩の状態、まるで職人さんのようにガタガタだったそうです。
(そんなに着付けもしてないのに
使い方が悪かったんでしょうかね)
着付け師の皆さま、どうぞ、お気をつけて、不調があれば、早めの受診をおススメいたします。