はじめにとおわりにがうまく書けなくて論文提出して遅めの昼飯を食ってたらもう、こんな時間かぁ論文は特に訂正を指示されることはなく受理された。これでひと安心だ最近、よくわけのわからん悪夢で目がさめることが多かったたぶん、論文の提出期限という負のイメージがそうさせていたのだろう明日は久々に友人宅に泊まりにいく楽しみであるひとまず無事に年を越せそうだそう考えると論文はどれだけ私の足かせになっていたのだろう?しばらくは自由に空を飛ぶとしようおわり