6月19日 対ヤクルト戦 神宮
スコア H7-5YS
前日のガトームソンの好投を援護できなかった
ホークス打線が爆発!!
ホークス先発は今季左3本柱の一角大隣
1回にトップバッター本多が
ヤクルト先発館山のフルカウントからの直球をとらえ
今季第1号となる先頭打者アーチで1点を先制ヾ(@^▽^@)ノ
さらに4回には小久保・長谷川の連打で2死1・2塁とし、
山崎のセンター前タイムリーで1点。
続く5回に1死1・3塁から小久保の犠牲フライで
中押しの1点を追加して3点リード(*^▽^*)
しかしその裏、大隣がつかまり、
福地・青木の連続タイムリーで2失点↓↓
すると7回、川崎・長谷川のタイムリーで3点を追加!
その裏再びヤクルトの猛攻で1点差に詰め寄られるも、
本多が試合を決定づけるタイムリーツーベースで、
両軍2ケタ安打の乱打戦を制したホークス!
故障から復帰した佐藤が1イニングを3者凡退の好リリーフ(-^□^-)
打っては、5番に這入った長谷川が3安打2打点の大活躍、
本多も本塁打を含む2安打2打点の活躍で
チームも交流戦首位タイに再浮上(°∀°)b
現在、交流戦の順位は
1位阪神・ホークス
2位巨人・日ハム
と大混戦( ̄_ ̄ i)
阪神は日ハムとホークスは巨人と試合しますが
結果次第では全チームに優勝の可能性が…
なんとしても優勝して、後半戦につなげて欲しいものですо(ж>▽<)y ☆