北京オリンピック野球の日本代表監督の星野監督が11日に、
札幌ドームでの日本ハム対巨人戦のゲスト解説を務めた。
この日の先発は日ハム-ダルビッシュ、巨人-野間口
ダルビッシュが、巨人打線相手に敗れながらも9回5安打1失点と
粘った投球を見て、北京オリンピックでも、ローテの軸として起用する考えを明かした。
「軸だろうな。オレが軸というのが出てくれば嬉しいけど、ダルしかいないでしょ」
その投球を生で見るのは、開幕戦以来2度目のことで、
ラミレスに浴びたソロ弾は
「気にいらんなあ(笑)。キューバに近いベネズエラの選手に打たれて」とリップサービス
「ローテを守ってるし大したもの」と好評価( ̄▽+ ̄*)
10日には東京から札幌へ移動した際に、
飛行機がダルビッシュと同じだった。
「『体調はいいです』と言ってた。
到着してトイレに行って、出たら、ダルが(あいさつのために)待っとったわ(笑い)。
かわいいやないか」。
公私ともに惚れ直していたようだ(^ε^)