椿咲く

春なのに

あなたは帰らない

たたずむ

釜山港は

涙の雨が降る

あつい

その胸に

頬をうずめて

もう一度

しあわせ

かみしめたいのよ

トラワヨ

釜山港へ

恋しい

あなた。