好きだったわ。
中2の時の
日本史の先生。
アタシはどうも
オークル系が好きみたい。
でも
その先生とは
あまり良い(出会い)では
なかった。
授業中
(黒板の字を写していない者は)
言われたので
手をあげたら
(立っていなさい)だって。
アタシ一人だった(・・;)
で
先生が
(文明が発達していないことを
なんと言う?)
みんな黙っていたから
(未開)ってアタシが
応えたの。
(…なんと言う?)
(野蛮)ってアタシが
立ったまま応えたの。
すると
先生は驚いた顔で
振り返って
(座りなさい)って。
それが
(馴れ初め)
アタシは高等部を卒業したら
先生のお嫁さんになると
決めた.。
でも
先生は既婚者だった.。
がっかりしたけど
じゃあ
愛人でも.。
そう思っていたら
急遽
名古屋に転校。
新幹線の窓から
旭川を眺めながら
先生に別れを告げた。
十数年
たってから
ある用事で
学園に電話をかけたら
でてくれたのは
先生だった。
嬉しかったわ。
(先生、私のこと憶えてる?)
(はい。憶えていますよ。
色の白い目の大きな生徒さんですよね?)
(…先生、ほかの誰かと
間違えていません?)
(いいえ。大川さん。
よく憶えていますよ。)
(…ふうん。
先生、今度学園に行ったら
コーヒーご馳走してくれる?)
(いいですよ。)
教師は
