シナリオ学校時代
天敵がいたの。
年下男子。
嫌いだったアノ子。
アタシは会社帰りには
友人と二人で
映画見歩いていた。
若いくせに
彼氏いなかったからね。
ありとあらゆる映画見て
見尽くして
まだ
見ていない映画を見つけたの。
題名は
(私は好奇心の強い女)
題名を見ただけで
ピンときたアナタは
かなりの(通)
ピンとこなかったアタシたちは
映画が始まって
しばらくして
固まってしまった。
(どうする?)
(出ようか。)
顔を伏せたまま
うなづきあって。
エレベーターに。
そこでエレベーターボーイ
やってたのは
天敵。
(大川さんも
こんな映画見るんですね?ニヤッ)
(たまたま入ったのよ。
みんなに言わないでよ(・・;))
🌹🌹🌹🌹🌹
当時。
アタシは自分の部屋の
壁やふすま、あらゆる場所に
見た映画のポスターを
貼りまくっていました。
増えるのが楽しみでした。
ある朝
父が出勤まえに
アタシの部屋を見て
びっくり❢
(なんだこの部屋は
全部剥がしなさい。)
母に命じました。
帰宅して思ったのは
(この家には
長く住めないな(・・;))
またね❤