子供たちが
小学生だった頃。
大川遊歩道で油絵を
書いていたフセイン似の
画家さんを見かけたの。
チャリを止めて
絵を眺めると
富士山を描いていたのね。
私は吹き出して
(ここから
富士山見えます?)
話をするうちに
彼が画家であること
ニースに婿入りしたこと。
ぶどう畑の合間に絵を描いている
こと等…わかりました。
画廊の注文通りに
富士山を描いているって。
いい加減だな
思いつつ
彼の作品を見ているうちに
1枚の絵が目に止まりました。
グレーを基調とした
淀川の絵。
橋は銀橋が描かれていました。
1枚の絵のなかに
銀橋を中心とした大川の
一年の移り変わりが
描かれていたの。
その時の季節は初夏。
絵のなかに
桜の名残も
小さく残っていました。
遊歩道は
私と子供たちの
思い出が詰まっている場所。
一万円で買いました✌
またね❤