ボーダレス・ジャパン田口一成社長に、年商49億円売り上げるソーシャルビジネスのメカニズムについてお話を伺うため、はるばるたかまつと相川で福岡まで伺ってきました!!

社会問題の解決を目的とする取り組みを、持続可能な事業として展開する「ソーシャルビジネス」。笑下村塾は、お金になりにくいと言われている「政治を若者に伝える」という分野で、ソーシャルビジネスに取り組んでいます。ですが、高い志を持ってしても、実際にビジネスとして成功しつづけるには苦労が多いもの。

そこで今回のテーマは、「儲かるソーシャルビジネスの作り方」。

ゲストは株式会社ボーダレス・ジャパン代表取締役社長の田口一成さん。設立12年目にして年商49億円、世界各国で合わせて約1000人の従業員を抱え、世界11か国・32社のソーシャルビジネスを展開するなど急成長を遂げており、田口さんは今年の日経ビジネス「世界を動かす日本人50」やForbes JAPAN「日本のインパクト・アントレプレナー35」に選ばれるなど経済界でも注目されています。

ソーシャルビジネスの常識を覆すビジネスモデルは、どのようにして出来上がったのか?

その神髄に迫るべく、vol.1では、会社の運営スタイルや田口さんの経営哲学、原動力などについて笑下村塾のたかまつななと相川美菜子がお伺いしました。

 

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近日中にvol.2も公開予定ですので、お楽しみに〜☺️