残念ながら
これはちえきちがはいている
パンツを紹介するものではありません。。
この前
妹のところに
行ったときのこと。
毎回私が行くと
小6の姪っ子と小2の甥っ子が
「ちえちゃん、ここに住めばいいのに」と
かわいいことを言ってくれる
今回も二人から言われて
私はもうそれだけで嬉しい♥
甥っ子は諦めず
「ちえちゃん、もう一日泊まったらいいのに」なんて言うのだ。
恋人に「帰らないで」って
言われたくらい(いや、そんな経験なかった)
キュンキュン♥する私。
思わず
「ゆうが、ちえちゃんパンツを1つしか持ってきてないんだよね〜」って言ったの。
そしたらね、
すっごく考えて
「ぼくのパンツ貸してあげるよ」だって!
甥っ子のパンツ
私の腕くらいしか入らんのだなあ。。
「ゆうが、ちえちゃんがはいたら、パンツが伸びてしまうよ?」
甥っ子は「これくらい?」と
腕を開いて見せた。
「いやいや、そんなにちえちゃんのお尻は大きくない」
ものすごく真面目に
この会話をしている私たち。
いつものように
甥っ子と姪っ子を寝かしつけ
今度はパンツを
もう1つ持ってこようと思った
ちえきちなのでした。
おしまい。