ちえちゃん(私)が
ギュッてしてくれんかったショボーン






姪っ子が
そう言ってたそうだ






姪っ子と甥っ子とは
別れるときは
必ずギュッとする。










「元気でね」
「大好きだよ!」
「笑顔で過ごせますように」
などなど





離れて住んでるから
伯母さんの重たい(笑)愛
毎回たっぷりこめる。






でも小学5年生の姪っ子。
心も身体も急に大人になっちゃって
ちょっと様子を見ようと
遠慮していたのです。







でも2回だけよ!






でもでも
子どもって
敏感に感じとるんですね。






いつもちえちゃん
ギュッてするのに
なんか元気がなかった。






私の心配もしていたみたい。
(前日の疲れが顔に出てたかしら。。)






なぁんだ!




遠慮なんかせんかったら
よかったわい!





ということで。。






伯母さんは決めた!







この子たちが
いくつになっても
くっついて嫌がられても
ギュッとしよう!







電話で宣言したら
笑われちゃった。