MSA総合研究所のブログです.
さて私たちのシンクタンクとしてはどのようなことを行っているのかということを説明して行きたいと思います。
私たちのシンクタンクとしては基本的にはすべてがPPPつまりprivate placementプログラムにおける日本国内にあるさまざまなプログラムを案内するということを基本的テーマとして活動しております。
このような仕組みのほとんどが米国や米軍との日本の関係によって行われている仕組みと言えます。
つまりこのような仕組みというのは日本国内における法律によって行われているのではなく米国連邦法によって行われている助成金制度と理解してください。
これらのプログラムはすべて個人を対象としているプログラムであることが皆さん理解しなければいけません。
これらのプログラムは大きな会社や大きな組織が明確に見えるところで作業をしてくれるのかといえばそんなことは全くありませんすべてが個人のエージェントが行う業務であるためにまさに個人事業主が行っている巨額資金の助成金ということになります、
ただその背後には米国の場合は米軍が管理している場合が多くただそのような部分は明確には申請者側には見えないことになります。
ただこのことでそのようなものが見えてくるというのは問題が起きたような場合には背後でそのような組織が動く場合はあるとのことですが通常申請をする時にわかりやすいところで行ってくれませんかというような要求もあるのですがそのような要求を満たすことは100%不可能になります。
なぜならばすべてはこの作業は個人に業務を委ねられているからです責任も個人に委ねられて行うことが基本となっておりますので大組織がわかりやすく存在するということではなく全てが個人のエージェントによって処理をされそして資金が助成されることになります。
これはあまりにも大きな資金を助成金として提供することですからその秘密保持をしなければいけないということとまた銀行におけるマネーサプライという重要な通貨供給の仕組みを行っていることでその業務に関しては極秘で取り扱わなければいけないというルールがございますこれは米国連邦におけるインサイダー取引にならないように情報は非開示にするということがありますのでどこの誰がいつ資金を受けたなどというような明確なものは絶対に公開されることはありません。
そのことを理解した上でこの仕組みに参加することは大切かと思います何も知らないで参加すると一般的な常識で経産省や中小企業庁のようなおーきな役所が何らかの補助金を出しているのではないか助成金を出しているのではないか場合によっては財務省が直接やっているのではないかなど色々と詮索はされるのですがそのようなところは一切出てくることはなく実際に出てくる方はすべて個人のエージェントによって処理がされていると言えます。
また担当者については明らかな身分をわかりやすく公開することは基本的にはありませんのでそのことを理解せずに対応を悪くしてしまうと面接官に面接落とされてしまうことがありますのでこの案件に参加する上で重要なポイントというのはいろいろと仲介者の方から情報を聞くかと思いますが正しい情報を聞いてそれで作業をきちんと進めていくことが重要です。
そのように業務をこなして行くことによってこの助成金を受けることができます。
つまり一泊2日程度の時間で巨額な資金を助成金として貰える話ですから普通に考えたらありえない世界の話にはなりますただこれは誰でも申請できる資金かといえばそうではありませんので上場企業の経営者や銀行や信用金庫の代表権のある方のみが対象となるために条件は絞られておりますがそのような地位を持っている方々にとっては短期間で巨額な資金を調達することができる非常に良いプログラムになっております。
現在社会情勢も非常に厳しくなり企業にとっても正念場というところも結構増えているのではないでしょうかコロナによる借り入れも増え返済時期になり非常に苦しい状況であるような企業も多々あるかと思われますのでそのような企業にとってこの資金を導入することは企業を存続させる上で非常に重要なことになるかと思います。
よって私どもとしては積極的に条件を満たしている企業の代表者にご案内をして資金を提供するためのサポートを行っておりますこれは申請費用などは一切必要がなく必要な書類と必要な書面を用意していただければ資金を受け取ることが可能となる非常に優れた助成金と言えます。
全てが個人における資金の需給というところがポイントとなります。
このような条件を理解していただければ私たちのシンクタンクつまりMSA綜合研究所としてはこの業務を案内する専門的な業務を行っておりますので是非当社にお問い合わせください完全なサポートを行ないます。