■世界の国家 政府の借金問題の救済することが私どもの財団の急務であります。
私が所属するメテ財団 というのはどのような業務を行っているかといえば 世界的に言えば PPP プライベートプレイスメントプログラムの世界 本部だと言えば 業界の人間ならばわかると思います。
このプライベートプレイスメントプログラムという世界は全てがプライベートアグリーメントによって資金が提供される というスキームになっています。
なぜそのようなことを行っているのでしょうかその一番の理由は 世界経済を発展させるため 大きな財源を提供したグループが地球上には存在すると言えます。
その地球上に存在するグループというのが SRP ソブリン ロイヤル ポートフォリオ と呼ばれており これはアジア 王族グループ とも 別名 呼ばれていますが実際のことを言えば アジアの王族だけではなく歴史は長く 東インド会社というものがありましたが 貿易によって 欧州の王族 やそして 豪商 などが大きな利益を出したという歴史的事実があります。
その中で第1次世界大戦が終了後1919年 ベルサイユ条約において SRP から提供された資金が欧州の復興財源として使われました。
また 第2次世界大戦が終了したと同時に 世界銀行 IMF などの 復興開発 財源を提供した金融機関はありますが このような機関に対して資産を提供したのが SRP ということになります。
SRP の活動としては 2000年 もしくは2005年の時点で IMF 世界銀行との契約を更新することはなく1984年から独自の資金を提供する仕組みを形成し その組織によって全世界の約2万2000社の企業に対して PPP プライベートプレイスメントプログラムを通じて資金を提供してきました。
2017年以降この仕組みのルールを改正し 企業だけでなく全ての国家 政府に対してもプライベートプレイスメントプログラムを実施できるように仕組みを構築しました。
これは国連におけるルールの改正ということになります。
つまりこのような SRP の資産というのはアメリカ 財務省に登録され そして アメリカ ニューヨーク国務省にの UCC 統一商法の担保設定登録により クレジットを発行してそれを 世界の経済の復興財源として活用するという仕組みがスタートをしています。
これらの財源は世界最大の財源と呼ばれており ヨーロッパの王族や貴族 そして 豪商から寄付されたものであり また 第二次世界大戦においては 日本軍がフィリピンやインドネシアに移送したゴールドや国際決済銀行に預けた ゴールドなど日本とも深い関わりがあり これらは全て SRP の資産として寄付されたものが1つのポートフォリオ として存在しています。
私どもの財団が行っている仕組みというのは ODA 政府開発援助という名称で申し上げておりますが これはプライベートアグリーメントにおける資金提供であり 資金に関しては 国連規定によって行われ私どもの財団が資金を作り出しておりますが もともとの財源というのは ヨーロッパの王族 貴族 そして アジアの王族などから寄付されたゴールド が基本となっており これを SRP ソブリン ロイヤル ポートフォリオ という一つの 投資財源として世界 復興開発 財源として世界に提供する仕組みを行っております。
これが 現在私どもの財団が行っている 仕事であり 現在私自身の仕事は 世界のすべての国家 政府に対してこの仕組みについて説明し 加盟国に対しては100億ユーロの資金を提供するという業務の財団の担当として申請を行っております。
これは実際に世界における金融システムの頂点であると言えます。
今世界的に各国政府の財源は非常に厳しい状況になっておりますので この SRP ソブリン ロイヤル ポートフォリオ からの財源を活用し 世界の政府 財源の負債 問題を解決するというのが我々の財団及びグループの使命となっております。