如何に正しい情報であるかを見抜くことが大切である。 | 【MSA総合研究所】返済不要資金(償還金)の代理店のブログ

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MSA総合研究所では、経済発展にとって重要なマネーサプライについて研究しており、全世界に償還金の仕組み(返済不要銀行融資)をお伝えしています。 Email: msasouken@gmail.com

非常に民度の低いブローカーがいることは、事実です。そんな情報が世の中を回っています。この案件は、仕組みは非常に単純です。資金が必要という企業代表者がいれば、申請すれば、審査をして資金を提供するというだけの案件です。その仕組みに対しては、別のブログで紹介しています。

 

しかし、この案件が、非常に悪い噂が経つ理由には、民度の低い人の介在があるからです。とくにそんな人物は表に出なく、2人、3人くらい仲介者を間に挟んで裏で動いているようです。

デマの発信者は表に出ないのが鉄則です。

 

資金の受取を希望もしていない企業代表者のことを指して、「○○社長が資金が欲しがっている・・・」というデマを巻きます。それに食いついてきた仲介者にデタラメの情報をまきます。その情報をもとに、仲介者は、資金者側にアクセスしてきます。資金者側は、その情報を聞いて、対応を考えます。

 

で、結局、その話上がった社長は、いつ出てくるのですか?いつ面談になるのですか? という話になれば、話が消えていきます。

 

ひどい場合には、「○月○日 どこどこで、○時に面談希望しているので、面談者来てください。」と連絡を入れます。実際に、担当者が出向いて行っても、本人はいません。

 

すなわち、悪質な仲介者も誰が面談をするのかを知りたいというので、呼び出す手段に、デタラメな情報をまき散らかすのです。

 

それでは、どの情報を信じたらいいのかといえば、ほとんど、信じられる情報がないことになります。

 

イタチごっこのように、デマ情報をまき続けている人たちがいます。

 

そのようなデマ情報が、この案件を良くない噂を作っている原因になります。

中核になって動いている人は、そんなたくさんはないのですが、その関係の裾の尾が広いことが言えます。人の噂は、広がるのは非常に早いです。