LIFE LABO 心地よい暮らしとワクワクする生き方の研究所
  • 02Apr
    • 大好きな仕事を辞める理由 私の「卒業論文」

      こんにちは心地よい暮らしとワクワクする生き方を研究中のShokoです「公務員をやめる」という人生の転機を迎えるにあたり、そのきっかけとなった出来事や、考えたことをシリーズで綴っています過去記事はこちらその1軽やかに、飛ぶ決意その2保育園で問題勃発、そして2回目の妊娠その3こんなことがあるなんて、信じられないその4赤ちゃんが命がけで伝えに来てくれたことその5自分との「たいわ」その6上司に退職を伝えるタイミングその7もうだめだと思った時、何で結局辞めなかったのかその8私たちは時代の変わり目にいる長かった退職ストーリも、いよいよ今回が最終回です退職にあたり、今までお世話になった方々に、なぜ今私が辞めるのかということを、きちんと言語化して伝えたいと考えていました。ワーママの退職って、ともすると単に「あー、子供が可愛くて辞めるのね」「あんなに頑張ってたのに、女性ってやっぱり子供ができると変わっちゃうんだねぇ」「両立が厳しくて、諦めちゃったのかな」みたいに捉えられがちだと思うんですよでも、そうじゃない今時代の変わり目にあって、新しい働き方をしたいと考えているんだ、ということを、しっかりと伝えたかったのです。これを書くことが、私の「卒業論文」だな、と(なにせこのブログは”ラボ”、私は研究員ですから・・・)ワーキングマザーの本音や、MYコンパス社と、そこで出会ったコミュニティのメンバーが考えていることを、代表してお話しするような気持ちで何度も書き直し、「退職のご挨拶」という形でメールをお送りしました。そしたら、男女、職位、世代を問わず、とても心のこもった返信メッセージを多数いただき、感動・・・読みながらウルウルしてしまいました。また、この文章を多くの方に読んで欲しいと言ってくださった方もいたので、ブログの方にも残しておこうと思います。この度、3月末日付で退職することを決めました。在職中は大変お世話になり、本当にありがとうございました。退職を考えるきっかけとなったのは、しっかり働き、キャリア形成していきたい思いと、暮らしも大事にしたい気持ちのはざまで悩んだことです。3年前に育児休業から復帰して以降、責任をもって以前と同様に仕事をしたいという意欲を持ち続けている一方で、お迎えや突然の休暇で周囲に迷惑をかけながら、ひたすら慌ただしく余裕のない毎日を送っていることに、もやもやとした気持ちを抱えるようになりました。幸い、理解のある同僚・上司に恵まれて、「こどもが小さいうちは、いいんだよ」と言って頂き、本当にありがたかったのですが、現実問題として、他の方にしわ寄せが行くことは避けられず、日々とても申し訳なく思っていました。また、時間の余裕を作るために、責任職から職員へと希望降任して時短をとるとか、責任職のままであっても負荷の低いポストばかりを希望する、といった選択肢もありましたが、自分の意欲を冷却して淡々と働き続けることには抵抗を感じました。かといって、子どもを毎日延長保育に預けて制約なく働くところまでは振り切れず...もどかしい思いを抱えつつ、この2年ほど、試行錯誤し、行動する中で、同じような葛藤を抱えているワーキングマザーや、悩んだ末に個人での働き方にシフトチェンジした女性にたくさん出会いました。また、人生100年時代と言われる中で、私たちは親世代とは違い「逃げきれない世代」。一つのキャリアしか持っていないことは、長い人生を生きる上で、リスクとなるのではないかという危機感もあり、必ずしも組織で働くことにこだわる必要はないと考えるようになりました。昨年は異動し、働き方改革という、まさに自身の持っている問題意識そのものに関する業務に携わらせて頂き、やりがいもモチベーションも感じているのですが、プライベートでは、娘が通っている保育園で色々な問題が起きていることを知ったり、待ち望んでいた第2子を流産してしまったりと、ショックな出来事が続けてあり、より一層、自分が本当に大切にしたい価値観や、一度きりの人生での「命の使い方」に、真剣に向き合う年となりました。ライフステージの変化に合わせて柔軟に働き方を変え、誰もが、本当の意味でいきいきと活躍できる社会になって欲しいし、テクノロジーの進化で、様々なことがフラット化している今はそれができる時代環境のはず。私自身が、そうした生き方を体現したい。そう考えて、新しい働き方を模索することを決めました。今、組織の働き方改革の仕事をしている私が、自分の働き方を変えるために辞めるなんて、不思議なめぐり合わせなのですが、でもどんなに主管課が旗を振っても、個人の意識が変わらなければ組織が変わっていかないのと同様に、社会が変わるためにはまず個人が変わる必要がある、個人が変われば、きっと社会も変わるはずと信じています。4月からは、女性のキャリア支援をしている女性起業家、岩橋 ひかりさんの株式会社MYコンパスの活動にジョインします。ちょうど2年前にひかりさんに出会ってから(本当に最初に出会ったのは10年前ですが)、ゆっくりと、でも確実に私の人生は動き始めました。また個人としては、ファイナンシャルプランナーの資格とインテリア好きということを活かして、ビジネスをしていきたいと考えています。今は、新しいチャレンジに向けてとてもワクワクした気持ちです。唯一無二の人生を軽やかに、一歩ずつ、進んでいきます。これまでお世話になりました。本当にありがとうございました。これからも、ご健康には気をつけて、ご活躍をお祈りしております。ありがとうございました。これで私の退職ストーリーはおしまいです長い話にお付き合いくださったみなさま、本当にありがとうございました。少しでも共感してくださった方がいたら、ぜひ「いいね」とかコメントなどいただけると大変嬉しく思います(初対面でもどうぞご遠慮なく)さぁ、一度きりの人生に本気で向き合う時がきた同期からもらったBon Voyageの言葉を胸に、新たな旅立ちです!

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    • 私たちは時代の変わり目にいる

      こんにちは心地よい暮らしとワクワクする生き方を研究中のShokoです「公務員をやめる」という人生の転機を迎えるにあたり、そのきっかけとなった出来事や、考えたことをシリーズで綴っています過去記事はこちらその1軽やかに、飛ぶ決意その2保育園で問題勃発、そして2回目の妊娠その3こんなことがあるなんて、信じられないその4赤ちゃんが命がけで伝えに来てくれたことその5自分との「たいわ」その6上司に退職を伝えるタイミングその7もうだめだと思った時、何で結局辞めなかったのかそんなわけで、部長との面談も無事に終わり、しばらくして、退職ストーリーその1にあるように、退職願を提出したのでした。さて・・・辞めて何をビジネスにしよう?共働き前提の住宅ローンもがっつり抱えている我が家。経済的には私もしっかり稼がないとやっていけません!(切実)とにかく大好きなことはインテリアそれに加えて、安心して豊かに暮らすためには家計管理が欠かせないので、既に持っているファイナンシャルプランナーの資格を活かして、「おうち」と「お金」を整えて、心地よく豊かな暮らしというテーマで何か人の役に立てることがあるといいな起業家さんが、本来業務に集中できるように、こまごました経理処理なんかを丸投げできるミニバックオフィス機能なんかも、需要あるかな?そんなことを考えていたら、ひかりさんから「MYコンパス社の仕事を手伝って欲しい」とオファーをいただきましたそれはもう、願ってもないことなので、もちろん喜んでお受けしましたどんなスタイルになるのかまだわかりませんが、走りながら、ご縁を大切にしながら、私らしく働いていけたらいいなと思います。何だか最近、先のことがあまり見えなくても不安を感じなくなってきましたそれは多分、世の中にはいろんな働き方をしている素敵な女性がたくさんいるということを、この2年間で知った、ということのほかに、こういった本を読んだ影響もあると思います。「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」 佐藤航陽 お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book) 1,571円 Amazon 「超AI時代の生存戦略 シンギュラリティに備える34のリスト」 落合陽一 超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト 1,404円 Amazon どちらもすごく売れている本なので、読まれた方も多いかもしれませんねこれらの本を読んで、これまでぼんやり思っていたことが、ここにはっきりと書かれていると思いました。それは、私たちは今、時代の変わり目にいるということ。これまでは、企業に属していることが生存戦略として有利だった。なぜなら、人・物・金・情報を集約しコントロールできることがすなわちパワーであり、その方が社会としても効率が良かったから。だけど、今はテクノロジーの進化によって、個人と個人がSNSやコミュニティを通じて簡単に、深くつながることができるパソコン1台あれば個人でビジネスができる情報発信もできるし、個人が「メディア」になれる。Youtuberのような稼ぎ方すら出てきている知らないことや分からないことがあっても、ググれば大抵のことは解決するし、クラウドファンディングによって、個人で資金調達することができ、仮想通貨によって、国家権力の源泉であるお金までもそのあり方が変わろうとしているどうしたって、「分散型」「個人の時代」がやってくると思えてなりませんそんな、時代の変わり目にいるという確信があるので、個人で働くことに対して、あまり恐れを感じていないのかも本当に個人でやっていけるのか?それを自分自身で実験してみたいという思いもあります長くなってしまった退職ストーリー、次で最終回です(多分)(つづく)

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    • もうだめだと思った時、何で結局辞めなかったのか

      こんにちは心地よい暮らしとワクワクする生き方を研究中のShokoです「公務員をやめる」という人生の転機を迎えるにあたり、そのきっかけとなった出来事や、考えたことをシリーズで綴っています過去記事はこちらその1軽やかに、飛ぶ決意その2保育園で問題勃発、そして2回目の妊娠その3こんなことがあるなんて、信じられないその4赤ちゃんが命がけで伝えに来てくれたことその5自分との「たいわ」その6上司に退職を伝えるタイミング課長に退職の意思を伝える面談をした翌週、部長とも面談をしました私の退職意向とその理由は、事前に課長からかなり詳しく話して頂いていたみたいです。保育園で起きていることの心配や、もう退職の意志は変わらないのか、という確認の後に、こんな話をしてくださいました上司としてというより、同じ組織で働く先輩として話したい。自分も30年働いている間には、もう辞めないとだめだと思ったことが何度かあった。自宅で両親の介護をしていた時のこと。排泄の世話などは妻にはさせられないと自分でやっていた。しかし、異動で多忙な部署に行くこととなり、自分で直接介護ができなくなってしまった。その際、父親は特養へ、その後、母親も具合が悪くなり病院に入る事になってしまった。その時には、「親より出世をとった」と自分を責めたこともあった。もう辞めないとだめだと思ったときに、なんで結局辞めなかったのかと昨日考えてみたが、お金のことだけが理由かなと思う。人生で何を大事にしたいかは人それぞれだから、今しかない子どもとの時間を優先したい想いを否定することはできない。まだ若いし、あなたならまた別の仕事をすることもできると思うから心配はしていないけど、ただ、残念でもったいないという気持ち。組織の長としては、引き止めないといけない立場なのだけれど、個人としては、しっかり考えてそういう決断をしたなら応援したいと思う。共働きは大変なことも多いが、自分の妻と子どもの関係性を見ていると、「親も自分の人生を生きているんだ」という姿を子どもに見せるのは良いことだと感じているので、ぜひ子どものことだけに集中しすぎないで欲しい。(組織に属さない新しい働き方に挑戦したい、という想いに対して)先日「パラレルキャリア」の新聞記事を読んだ。いろんな働き方があるということを見せていかないといけない時代なのかもなぁ。最後には、これでご縁が切れるというわけじゃないから、社会人採用で戻って来てもいいし、というありがたい言葉もいただき、面談を終えました仕事ができて、いつも穏やかで、色々と気遣ってくれる部長ですが、そんな苦悩を抱えていたこともあったんだー...と。このお話を聞いて、お金の心配のために組織に残らざるを得ない時代は、私たちの世代で終わりにしたいと思いました。大事に想うことを、大事にできる社会を作りたいそんな気持ちが、むくむくと湧いてきて・・・以前は、組織の中で、子育てしながらもキャリア形成できるロールモデルになりたいと思っていたけれど、これからは、組織を離れても、個人として経済的基盤を築き、キャリア形成できる、そんなロールモデルになりたいなと思い始めました(つづく)

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    • 退職を上司に伝えるタイミング

      こんにちは心地よい暮らしとワクワクする生き方を研究中のShokoです「公務員をやめる」という人生の転機を迎えるにあたり、そのきっかけとなった出来事や、考えたことをシリーズで綴っています過去記事はこちらその1軽やかに、飛ぶ決意その2保育園で問題勃発、そして2回目の妊娠その3こんなことがあるなんて、信じられないその4赤ちゃんが命がけで伝えに来てくれたことその5自分との「たいわ」さてさて、このシリーズも長くなってきてしまいましたが、もうしばらくおつき合いください。年末年始で流産の手術を終え、退職を決めた私決めるまでは結構悩みますが、一度決めたら即行動元人事課ということもあり、言うのが遅くなると人事異動作業に迷惑をかけてしまうな〜ということも気になって、【!解説!】公務員は4月に一斉に大量異動します。人事課ではその作業を1月から始めます。年明けすぐに、課長に退職の意思を伝えることにしましたこのブログではおなじみのキャリアコンサルタント、岩橋ひかりさんから「退職交渉は休み前の終業間際がいいよー」とのアドバイスをいただき、金曜日の午後を狙って、上司に時間をいただくことに。話をした要点としては、こんな感じです組織でフルタイムの仕事をしながら、子育てをしていくスタイルが、私の理想とする生き方や暮らしと乖離している。子どもが小学生になる頃には、時間が自由になる在宅の仕事などにキャリアチェンジしようと、もう1年半ほど前から考えていた。そんな中での、保育園問題の発生と、2回の流産・・・これまで保育園任せにしていたけれど、どこの園にいても、一番大事なのは家庭での子育て、親の子どもとの向き合い方なのだと気付かされた。転園も視野に入れているが、激戦区のため、保育園が無理なら幼稚園も考えたい。働くこと自体は好きなので、何ができるかまだわからないが、私にできるやり方で、これからも社会に貢献していきたい。まだ30年以上働くことを思うと、組織で働く以外の働き方、選択肢に挑戦したいという気持ちがある。それに対して、課長(40代女性)の反応は次のようなものでした。仕事ができて意欲も高いのに、今やめてしまうのはもったいない。ショックな出来事があったすぐ後なので、もう少し落ち着いてから決断しては?経済的なこともあるだろうし...例えば来年一年、時短勤務してみて、家庭での時間を増やし、それでも結論が変わらないのか考えてみてはどうか?時短にしたとしても、これまでの実績から、今は子育て中だからペース落としているだけ、落ち着けばまたバリバリ活躍してくれるというのは周りもちゃんと分かる。子育て経験のない私が言うのも説得力がないかもしれないけど、子どもは大きくなれば離れていく。子育てしてる女性管理職にも話を聞く機会を作ろうか?でも長い時間をかけて、すごく考えた末の結論だということも伝わって来た。もう決意は変わらないの?と言われて、「長年付き合った彼氏と別れる決心をした時と同じような心境です」と答えたら、何だかとても分かってくださいました「まぁでも、仕事は彼氏より重いことだと思うから・・・もう気持ちは変わらないのかもしれないけど、一度預からせて。部長にも相談します。」という感じで話は終わりました。1時間弱くらい話していたと思います話を終えてみて、もっと、「こんなさらっと決めて良かったのかな」「何をやるかも決めてないのに辞めて良かったのかな」みたいな、気持ちの揺り戻しがあるかな?と思ってたんですが、そんなことはまーったくなくて穏やかで落ち着いた気持ちになったので、あるべきところに落ち着いたのかなと感じましたその後、部長とも面談をしたのですが、そこでのお話がとても心に刺さるもので・・・長くなってしまったので、次の記事でご紹介させてください(つづく)

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    • 自分との「たいわ」

      こんにちは心地よい暮らしとワクワクする生き方を研究中のShokoです「公務員をやめる」という人生の転機を迎えるにあたり、そのきっかけとなった出来事や、考えたことをシリーズで綴っています過去記事はこちらその1軽やかに、飛ぶ決意。その2保育園で問題勃発、そして2回目の妊娠。その3こんなことがあるなんて、信じられない。その4赤ちゃんが命がけで伝えに来てくれたこと。今回は、ちょっと番外編。少しスピリチュアルなお話になりますので、もし苦手な方はスルーしてくださいね〜自然流産を待つか、手術をするか、決める前に「胎話士」さんとお話がしてみたいと思っていました。「胎話」というのは、文字どおり、お腹の中にいる赤ちゃん(胎児)と会話する、ということ。助産院で赤ちゃんを産んだ保育園のママ友から、そういう方がいるよ、と聞いたことがあって。私には、スピリチュアルな世界のことはよくわかりませんが、こんなに何度も会いに来ては帰ってしまうので、赤ちゃんが何かを伝えようとしているんじゃないか、胎話のセッションで、そのヒントがもらえないかな、と思っていました。*私が会いに行こうと思った胎話士、長谷川愛子さんのHPはこちらところがですね、胎話のセッションの予約を入れていたまさにその日に、流産手術のために、急遽入院することになってしまい結局、赤ちゃんがお腹にいるうちにはセッションが受けられなかったんです。それで、赤ちゃんから、何を伝えようとしているのかは、自分で考えてねと言われているような気がして。考えた結果、前回の記事に書いた通り「ちゃんと命の使い方に向き合いなさい」ということかなと感じるようになって、退職を決意しました。ただ、愛子さんにはお会いしてみたかったので、その後も何度か予約をしたのですが、なぜか流れてしまう、ということが続いてとうとう最後に、とある小さなお話会で、お会いすることができました。そのお話会は、胎話そのものをするのではなく、胎話士の愛子さんが、なぜ胎話をするようになったのか胎話とは何か誰でも「たいわ」はできるということを伝えてくださる内容だったのですが、話を聞くにつれ、なかなか愛子さんに会えなかったのは、私に必要なのは胎話セッションじゃなくて、このお話会の内容だったからなんだ、と腑に落ちました。なぜなら、そこで愛子さんが話してくれたことは、胎話というのは、何か不思議な力を借りて答えを求めに行くものではなくて、自分はどう思うのか、何を感じているのか、そのことにとことん向き合う自分との「たいわ=対話」である、ということだったんです。それはまさに、手術前に愛子さんに会えなくて、赤ちゃんに「自分で考えてね」と言われている気がして、愛子さんのことを教えてくれた友人から「自分とのたいわも忘れずに」と言われて、そうやって考えたこと、気づけたことの答え合わせのような時間でしたお空に帰ってしまった命からのメッセージ、私はちゃんと受け取れた、と確かに思えて、この道を進んで行こうという想いをますます強くしたのでした(つづく)

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  • 01Apr
    • 赤ちゃんが命がけで伝えに来てくれたこと。

      こんにちは心地よい暮らしとワクワクする生き方を研究中のShokoです「公務員をやめる」という人生の転機を迎えるにあたり、そのきっかけとなった出来事や、考えたことをシリーズで綴っています過去記事はこちらその1軽やかに、飛ぶ決意。その2保育園で問題勃発、そして2回目の妊娠。その3こんなことがあるなんて、信じられない。前回は、昨年2回目の妊娠について、流産の確定診断を受けたところまでお話ししました。こんなにも待ち望んでいた命だったのに。結局またお空に帰ってしまうなんて私は神様から何のメッセージを送られてるんだろう。何かが整ってないんだろうな。何か足りないことがあるんだろうなー。って、泣きながらずっと考えていました。娘の妊娠・出産の時にはリアルに死にかけたので(その話はこちらの記事に)夫は、「次に出産したら死ぬってことなんじゃないか」と心配していました。私が、「死にかけたのに生きてるので、『生かされてる』ってことだから、生きてやることがあるはずだと思う」と答えたら、夫は、そこも含めて(流産することで)私が生かされてるんじゃないか、とこの一年半、家族の未来や理想のライフスタイルを考えて、キャリアカウンセリングを受けたり大家さんになる勉強をしてみたり投資コミュニティに入ってみたり夫婦で話し合ったりと、私なりに一生懸命アクションしてきました。それでも、何かが整っていない、何か大きく状態を変える必要があるというメッセージだとしたら。赤ちゃんが命がけで伝えに来てくれたことは一体何なんだろういっそ・・・仕事をやめてみる?でも、夢である大家さんになる前に、公務員の身分を手放しちゃっていいんだろうかそんな話を、キャリアのメンターである岩橋ひかりさんにしたら、こんなお返事をいただきました。本当にやりたいことと、今やってることと、それが違うからどこかで無理が来てるんだろうね。。公務員の身分で融資引きたい、ってめちゃ損得勘定だし。不動産投資は、いざとなれば旦那さん名義ですることだって可能なわけで。仕事辞めてみるってのも1つの選択肢なのかも。・・・これを読んで、本当に、その通りだなと思いました。娘に妹か弟がいたら楽しいだろうなというのも、本当に心からそう思っていますが、じゃあ純粋に子どもが欲しいって気持ちだけなのかと言われると・・・妊娠して「育休に入りたい」「ちょっとゆっくりしたい」っていう、めちゃ打算的な本音もあるな、と。赤ちゃんが私に伝えたかったことはきっと、そんな損得勘定じゃなくて、自分の気持ちにまっすぐ生きなさいちゃんと命の使い方に向き合いなさい自分の人生を生きる覚悟を決めなさいということなんじゃないかなだんだんとそんな風に感じるようになり、それは、次第に確信に変わっていきました。ちょうど年末のお休みに入るところだったことも幸いして、夫ともたくさん話をしました。そして、「何をやるにしても全力で応援するよ」と言ってもらえたので、えいやっと、飛ぶことを決めました(つづく)

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    • こんなことがあるなんて、信じられない。

      こんにちは心地よい暮らしとワクワクする生き方を研究中のShokoです「公務員をやめる」という人生の転機を迎えるにあたり、そのきっかけとなった出来事や、考えたことをシリーズで綴っています過去記事はこちらその1軽やかに、飛ぶ決意。その2保育園で問題勃発、そして2回目の妊娠。前回、待望の(今年2回目の)2人目妊娠で、心拍確認ができたことまでお話ししました。今回は、その続きです。無事に心拍確認ができ、ごく親しい人、特に前回の妊娠で流産してしまったことを知っている人には、また赤ちゃんが来てくれたことを少しずつ話し始めていましたそして、2週間後の検診赤ちゃん大きくなったかな〜とワクワクしながら内診台に座り、先生の言葉を待つんだけど・・・ん? 何も言ってくれない?・・・・・・・・しばらくの沈黙の後聞こえて来たのは、「残念ですが・・・心拍が消えちゃっていますね・・・」という言葉でした。もう・・・頭が真っ白になりました。こんなにも待ち望んでいた命だったのに。きっと赤ちゃんも家族になりたい!!って思ってくれてるからこんなに何回も来てくれているのに。結局またお空に帰ってしまうなんて。なんでどうして衝撃的すぎて、悲しくて、涙が止まらなかったです先生は、私が少し落ち着くのを待ってくれました。そして、自然流産となるまで待ちたければ、1ヶ月ほどは待機できること。前回から半年と経たずに手術をしたとしても、リスクが高くなるわけではないことなどを、説明してくれました。今すぐ決めなくていいから、一週間後にまた病院に来てくださいということで診察が終わって、夫に連絡し、職場にも電話をしました。何を話したかあまりよく覚えていませんが、とにかく、休んで大丈夫だから、と言っていただき、そのまま家に帰って、また泣きました。奇しくも、その週末はクリスマスこんな悲しい気持ちで迎えたクリスマスは、初めてのことでした。(つづく)

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    • 保育園で問題勃発、そして2回目の妊娠。

      こんにちは心地よい暮らしとワクワクする生き方を研究中のShokoです「公務員をやめる」という人生の転機を迎えるにあたり、そのきっかけとなった出来事や、考えたことをシリーズで綴っています前回のお話はこちら軽やかに、飛ぶ決意。昨年は、娘が通っている保育園で、とてもショックなできごとがありました。なんと、保育士さんの約半分ほどが退職してしまったのです実は、今通っている保育園は、保活中に20園くらい見て回った中でもダントツに良いと感じた保育園です。例えば、食の面でいうと、ご飯は7分づきで、毎回和食おやつは噛む力をつける煮干しや昆布、おにぎり、果物活動は、体幹を鍛え、脳の発達を促すことを考えて、さくらさくらんぼリズム、戸板登り、手押し車など。モーツァルトなどの素敵な歌をいっぱい習い、お手伝いもたくさんします他の保育園を見学に行った時には、子どもを「預かっている」という感じでしたが、こちらの園では、子どもを「育てている」と感じたんですよねしかし、辞めてしまった保育士さんや、きょうだい含めて何人も(何年も)通わせているお母さんたちに話を聞いてみると、「園長がワンマン化してしまっていて、初期とは違いとても子どものためとは思えないような保育になってしまっている」とか・・・他にも、ちょっとここには書けないような話がザクザクと・・・区役所も数回監査に入ったようです。正直、転園を考えるレベルのことが起きていて、今後どうするか、夫はもちろんのこと仲の良い保育園のママ友とも話をし、かなり悩みました実際、転園を決めたご家庭もありますで、我が家はというと・・・実はちょうどその頃、流産から2ヶ月経ったところで、なんとなんと、また妊娠が発覚したところでして今住んでいるところは保活の激戦区で、転園は難しいことと、しばらくしたら育休に入るので、早めにお迎えにいくこともできるということで、このまま同じ保育園を継続することを決めました。何より、見学でどんなに素晴らしいと感じる保育園・幼稚園であったとしても、内情がどうなっているかまでは決してわからない、ということを身につまされてこれまで保育園を信じすぎていた、保育園任せにしすぎていた部分もあるなと反省しました。どんな保育園・幼稚園に通っていようとも、やはり子育ての基本は「家庭」にある。そんな当然のことを改めて感じた事件でした。そしてそして、そんなさなかに、二人目ちゃんの心拍確認ができました夏の妊娠では、胎嚢が見えたところまででその先の成長がなかったので、チカチカと動く心臓をエコーで見せてもらった時には感動してホッとして、号泣してしまったのでした(つづく)

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  • 12Feb
    • 軽やかに、飛ぶ決意。

      こんにちは!心地よい暮らしとワクワクする生き方を研究中のShokoです久しぶりの更新になりました実は・・・色々と考えた末に、3月末で今の仕事を退職することを決め・・・おととい、退職願を出しました退職は子どもが小学生になる頃と決めていたのに。大家さんになって収入を作ってから辞めようと考えていた慎重派の私が、一体どうして、そんな決意に至ったのかこの間の出来事と、出会いと、思考の過程を、振り返りながらブログに綴りたいと思います。あ、途中、暗い話になってしまう場面もありますが、今はとても穏やかで晴れやかな気持ちですので、ご安心くださいね====================昨年7月半ばのことでした。ずっとずっと望んでいた2人目ちゃんの妊娠がわかりました。この1年半くらい、妊活を頑張っていたのですが全然できなくて密かに悩んでいたので、本当に、待望のという感じで、とても喜んでいたのですしかし・・・・5週の検診で胎嚢が見えたのみで、その後、赤ちゃんの姿が見えてこない。結局、8週で稽留流産と診断されて、手術をすることになりました確定診断を受けたのがちょうどお盆の頃だったのですが、手術室のスケジュールが埋まっていて、9月半ばになると言われてしまい。えーっそんなに後になってしまって大丈夫なのかな?と思っていたら・・・「あ、待って!!今日だったらキャンセル枠がありますが、どうします?」そう先生に言われて・・・急遽、その日にそのまま入院して手術することになりました私はお盆も仕事だったので、実はその日、夫と娘は静岡の義理実家に遊びに行っていたのですが、夫だけすぐに横浜に帰ってきてもらうことに。全身麻酔なので家族の立会いが必要だったのです。3歳の娘は、突然じいじ・ばあばの家に一人だけで残ることに・・義理実家には妊娠のことをまだ言っていなかったので、急な話に驚いたと思いますが、快く預かってくれました。看護師さんに連れられて、新幹線で帰ってきたばかりの夫と一緒に手術室へ向かいます。手術室の前で、シャワーキャップみたいなのをかぶり、夫とバイバイ手術室の中はあったかくて、クラシックが流れていてとても穏やかな空気です。手術台にのぼり横になると、色々モニターをつけられます。点滴をして、酸素マスクをつけて、準備ができたら先生とあいさつ。当日の急な手術だったし、手術は初めてではないとはいえ、やっぱりすごく怖くて、この時はガタガタと震えてしまいました酸素マスクから麻酔のガスが流れてきて、3呼吸くらいでもう意識はなくなり・・・・名前を呼ばれて気づいたら、手術は終わっていました。病室にベッドのまま運ばれて、またしばらく眠ってしまったと思います。夫は、その間に静岡へとんぼ返りしていきました3時間後くらいから歩く練習を始めて、麻酔のガスが身体に残っているようでフラフラしたけど、お水も飲めるようになり。翌日の午前中に、夫と娘が病院まで迎えにきてくれて、退院しました。この時は、もちろんすごくショックだったけれど、まだ赤ちゃんの姿も見えない週数だったし、全妊娠の15%は流産だと言われているからそういうこともあるよね・・・という感じで。流産後は妊娠しやすいということも聞いていたので、また頑張ろうと思っていました。(つづく)

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  • 06Nov
    • 投資メンターとの出会い!そして海外投資家へ。

      こんにちは!心地よい暮らしとワクワクする生き方を研究中のShokoです今日は、昨日のお話の続きです大家さんになるために不動産を買いたいけれど、資本がないので、理想のおうちを提供できない・・・だから、まずは種銭を増やしたいだけど、副業禁止の私が、短期間でお金を増やすにはどうしてもハイリスク案件への投資が必要です。これまで長期投資のローリスク案件にしか取り組んだことのない私。やみくもにハイレバでFXとかやっても、お金を溶かすだけであろう、ということは容易に想像ができますハイリスク案件への投資をただの「賭け」にしないために、教えてくれる先生がいないかしら・・・と思っていたタイミングで、とある投資コミュニティを紹介されたのでした。そこにはすでに、配当で生活している方がいました。しかも、同年代ですよ。まだ30代。海外の保険商品を利用した老後資金の積み立てや新興国のビジネス投資案件、仮想通貨などなど、海外投資を中心に色々と教えてもらいましたが。一番の学びは、投資に対するスタンスやマインドでした。まずは生活防衛資金を用意すること。投資は、ローリスク、ミドルリスク、ハイリスクに分けて考えること。ハイリスク案件は特に分散が大事。最悪なくなってもいい、と思える金額を入れること。ハイリスク案件で得たお金はミドルリスクやローリスクの配当案件に入れて、安定運用につなげていくこと。何よりも大事なのは感謝、そして仲間との信頼関係エッセンスだけをまとめるとこんな感じです。すごく堅実だし、本質的なことだと思いませんか?実際に投資を始めていくと、お金が動きます。お金が動くと感情が動き、この教えから外れた行動をしてしまいそうになることもあるんですそんな時に、信頼できるメンターと仲間がいることで、一体何を目指しているのか確認できるんですよね。そして、信頼関係の輪の中にしか投資案件は回ってこないです。とても重みのある、深い内容だと思いますちなみに実際、コミュニティ内には儲かるぞ!ウェーイ!!!wwwみたいなノリの人は誰もいませんよ。(いたら、多分追い出される・・・・)そんなわけで・・・・出会いに導かれて、不動産投資家になる前に、海外投資家デビューすることになりました。おうちが大好きなことには変わりないので、種銭をしっかり貯められたら、きっと必ず大家さんになりますその日まで、大家さんへの道のりはしばしおやすみです。

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プロフィール

石上沙幸(いしがみさゆき)

性別:
女性
自己紹介:
元もやもやワーママ公務員。 このまま組織で働き続けた先に私の理想の暮らしはない!と気づき、 個が活き...

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