前回のワニを作ってみて、楽しかったようで、早速犬にも挑戦キラキラ

 

 

前回と同じ内容だったら、説明書も簡単に訳せるかな~ と思ってたのですが、

臓器に関してはほぼ一緒だったのですが、

骨や体に関しては、少しずつ言い方が違ったり、指してる部位が違ったりで

前回よりも難しくなってるニヤ

 

 

下娘への脅かし方も変化してまして、今までのただただ ガォー ではなく、

初めは犬の面をみせて、近寄ってきたら反対のスケルトン見せて脅かしてたりひらめき電球

 

次は犬の解剖模型

 

 

内容的にワニと同じなので、

初めは、難しくなってて、勉強にもなってよかったな合格 と思ってみてたのですが、

英語辞書に載ってない単語がかなり多いあせる

 

 

都度、

中娘 『まま~、これも載ってない これも載ってない』

私   『後ろの S とってみた ies とかになってない?』

中娘 『なってないし』

で、聞かれるたびに見に言ってたのですが、複数形の違いや、単語が連なっている訳でなく・・・

ただただ載ってないというね汗

 

結局、英語辞書を使うのをやめて、インターネットのグーグル翻訳で調べて、

発音に関しては 発音インフォ というサイトを使ってたのですが・・・

 

グーグル翻訳ではでてきても、発音インフォに載ってなかったりで、

言い方、発音がわからず、なかなかスムーズに進めなく汗

 

 

難しいのになると、グーグル翻訳では出てくるのですが、

日本語訳が絶対に違うだろう・・・・ というものも汗

 

そういった時は、その単語を、翻訳ではなく、そのまま検索したらでてはくるんですよねひらめき電球

 

 

 

なので、新しい動物の部位の名前を知るというよりは、

新しい調べ方、ネットで出てこなかった時に、どうやって調べるか?? とか、

こっちの方が勉強になったりしてたりグッド!

 

これはこれで、いまから非常に役に立ってくれそうな技術っぽいのでいいのですが・・・・

全然進まないっていうね汗

 

あと、漢字に関しては特に何もしてないので、小2の学校の勉強のままのレベルなので、

インターネットだと、読めない感じが多すぎて、これもなかなか進まない原因の1つ汗

 

 

例えばグーグル翻訳で調べて、『背側椎骨』と出てくるのですが、

””背”” しか読めないので 『せ・・・』 となるのですが、

グーグル翻訳では、日本語の発音もしてくれるので、クリックすると・・・

グーグル翻訳 『ハイソクツイコツ』と徐々に語尾が上がる感じに言うので、

発音的にも意味が分かりにくいガックリ

 

隣の部屋で聞いていると、何言ってんだろ、あのパソコン? って感じでして、

漢字をみて、はじめて、『背側椎骨の事か~』 とわかるレベル汗 

 

日本語の発音だからおかしいのだとは思うのですが、

もし、英語の発音の方も、日本語の発音レベルだったら・・・・

100%どこにも使えない発音だと思うのですが、合ってるかどうかわからないというねガックリ

 

 

 

 

まぁ、今は、勉強色を強くと言うよりは、

自分で調べて、英語を訳して、説明書を作って、少し部位とか、言い方を覚えて、

プラモデルみたいに組み立てて、下娘と楽しく遊んでくれれば、

後々、何か役にたってくれるんじゃないかな・・・ って感じでグッド!