今回からあつ森こと「あつまれ どうぶつの森」の
プレイ日記を描いていく事にしました
秋のハロウィンやサンクスギビングデー、冬のクリスマスなど
楽しいイベントが盛りだくさんなのですが
やり込むには、島の案内所の建物が出来上がる事が条件
そんなに急がない僕にとっては、ちょっと厳しいかも
てなワケで自分のペースであつ森をやれたら
いいなぁと思うので、暖かい心で見守って下さいね
まず1回目は、無人島に移住する為の受付から始まります
「たぬき開発 無人島移住パッケージ」
そこにやって来たのは、たぬき開発で働く
小さなたぬきの双子・まめきちとつぶきちだった……
「こんにちは!
ようこそ、お越しくださいましたー! ましたー!」
まめきちが自分に対して、無人島に移住する事を
心から歓迎してくれているらしい
ちなみにつぶきちは、まめきちの後に少し喋るとか
なお、まめきちが最初に挨拶をする時のメッセージは
Nintendo Switch本体の時間によって異なっている
朝なら「おはようございまーす」、夜なら「こんばんはー」と言った感じだ
まめきち「こちらは、無人島移住パッケージの
手続きカウンターでございまーす!
そしてボクたちはこの移住パッケージの
ガイドを務めております、
『たぬき開発』のまめきちと・・・」
つぶきち「つぶきちでございまーす!」
まめきち「ボクたちふたりもお客様と共に
島に渡り、暮らしのサポートをさせていただきますので
末永くお願いいたしますねー!」
どうやら二人は、自分と一緒に島へ向かい
そこで無人島生活をする為のサポートをしているとか
まめきち「それではさっそくですが
無人島へ移住するための準備を
今から進めて参ります!
最初にお申込の確認をいたしますが、
お客様は移住パッケージのご利用は
初めてでございますか?」
まめきちが「移住パッケージのご利用は初めて?」
と言うのは、ver. 1.6.0になって初らしいとか
それもそのはず……アップデートの際に
あつ森のセーブデータを引っ越し出来るようになったので
別のSwitch本体へ、島ごと移すことが可能なのだ
とりあえず『初めてです!』と答えた、すると……
まめきち「かしこまりましたー! したー!」
まめきちとつぶきちは、そう言って返事をするのだった
まめきち「それではお申込の確認をいたしますので、
お客様のお名前とお誕生日を
教えていただけますか? ますかー?」
と聞かれてきた、とりあえず名前と誕生日を記入する事に
名前は、翔平にちなんで『しょう』と入力
3DSソフト「とびだせ どうぶつの森」や、Newニンテンドー3DS
Nintendo Switchのユーザーも同じ名前だったらしい
名前が決まったら、次は誕生日を入力することに
ちなみに自分が生まれた日は1月25日なので、その誕生日で決定
なお、名前と誕生日は後に変更ができないので慎重に決めよう
まめきち「しょうさん・・・しょうさん・・・っと・・・
はいっ!確認できました!」
まめきちが、しょうの情報をパソコンに入力し
その確認が終わったところで次の工程へと進むのだった……
まめきち「では続きまして・・・
今度はしょうさんの
お写真を撮らせていただきまーす! まーす!」
まめきち「身だしなみを整えていただく時間は
十分にありますのでご安心ください!
せっかくですから、
なりたい自分になっちゃう感じで
お好きなだけ整えてくださいねー! ねー!」
と言って来た、ここはまめきちたちの
言葉に甘えて身だしなみを整えていく事にした……
ここで、自分が操作するプレイヤーの性別を決める
これは後で変更できるので好きな性別を選んでも良さそうだ
性別が決まったら、次はキャラメイク画面に進む
肌や髪の色(髪型)、さらに目の形や瞳の色・鼻や口の形・チーク(頬)を
自由に変えられるので自分の好きなようにイメチェンをしてみよう
シンプルドットのTシャツ(ライトブルー)
デニムパンツ(ホワイト) スリッポン(ブルー)
ギンガムチェックのシャツ(オレンジ)
デニムパンツ(ブルー) スリッポン(イエロー)
ギンガムチェックのシャツ(ライトブルー)
デニムパンツ(ホワイト) スリッポン(ブルー)
マドラスチェックシャツ(グリーン)
デニムパンツ(ライトブルー) スリッポン(グリーン)
パインがらアロハシャツ(イエロー)
デニムパンツ(ネイビー) スリッポン(レッド)
セーラーシャツ(ホワイト)
デニムパンツ(ライトブルー) スリッポン(ブルー)
ボーダーTシャツ(イエロー)
デニムパンツ(ライトブルー) スリッポン(イエロー)
はんそでボーダーTシャツ(ホワイト)
デニムパンツ(ネイビー) スリッポン(グリーン)
ちなみに、プレイヤーキャラが着ている
最初の服は、上記の8パターンからランダムで決まるらしい
選ばれなかった服は、しばらく先になるが
仕立て屋のエイブルシスターズで買えるらしいので
機会があれば買っておくのも手だ
とりあえず悩みに悩んで、ようやくこの姿に決まるのだった
まめきち「おおーっ!
とてもイイ感じだと思いますー! ますー!
では、このお写真で
登録させていただきますね!」
まめきちとつぶきちが、自分の姿を見て褒めていった
そのあと自分の姿を写真に撮って登録した……
まめきち「次は、これから移住する島を
相談しながら決めていきましょう! ましょー!」
続いては、これから自分やまめきち・つぶきちたちが
移住する無人島を決めることに……
まめきち「まずはじめに・・・
当社の無人島移住パッケージの特徴は、
四季の流れる環境で季節の変化を
楽しんでいただけることでございます!」
まめきち「そのため、季節の流れ方が異なる
北半球と南半球の2つのエリアに
島をご用意しておりますが・・・
新生活をスムーズに始めていただくため、
これまで慣れ親しんだ気候と近い環境への
移住をオススメしております! まーす!」
たぬき開発の無人島移住パッケージでは、島に流れる時間・
多種多彩に変化する天候・移り変わっていく四季が
異なってくる無人島の2つのエリア「北半球」と「南半球」がある
例えば北半球で1月が来ると冬になるが、南半球は真逆の夏と言うことになる
またNintendo Switchに設定された時間は、現実時間とリンクしていて
現実が朝なら島も朝になり、現実が夜だと島も夜といった具合になるようだ
自分が住みたい島を選んでも良いが、まめきちたちの言うように
「これまで慣れ親しんだ気候と近い環境がオススメ」との事だとか……
まめきち「ちなみに、今しょうさんが
お住まいの場所は
どちらになりますか? ますかー?」
ここで自分がどこに住んでいるのかを聞かれる
もちろん日本にいるので、ここは「日本」を選択した
まめきち「なるほどー、日本にお住まいなんですね!
どうりで日本語がお上手なわけです!」
自分が「日本に住んでいる」と答えたら
なぜかまめきちに、どうりで日本語が上手だと言われたのだ
まめきちも日本語で喋っているかも知れないが……
まめきち「とにかく、そういうことでしたら・・・
しょうさんには、日本と同じ
北半球の島への移住をオススメしますが、
いかがでしょうか? しょうかー?」
ここで北半球か南半球、どちらかの無人島へ
移住するかを決める重要な判断を迫られることになる……
なお「よくわかんない・・・」を選ぶと、
まめきちとつぶきちが無人島での季節の違いについて
教えてくれるので迷ったら聞いてみよう
とにかく、ここは北半球に移住するので「オッケー!」を選択する
ちなみに南半球の島に移住したいなら
「南半球がいい!」を選ぼう
まめきち「かしこまりましたー!
では、北半球にある無人島の中から
実際に移住する島を選びましょう!」
まめきち「いくつかの島の地図を用意してありますので
移住したい島を選んでください!
なお、どの島をお選びになっても
無人島は無人島ですので・・・
なーんにもありません! せーん!」
いよいよここで、自分たちが住む無人島に移住する島を選ぶことになる
まめきちたちは「どれを選んでも何にもありませーん!」
と言っているが、地形にはけっこう違いがあるので
こだわりがある人は何度もやり直す(リセットする)のも手である
まめきち「住みやすさなどにたいした違いもないので、
島の形の好みやフィーリングで
選んでいただいて問題ないでーす!
それでは地図をお見せしますので
こちらの中から好きな島を
お選びくださいませー! ませー!」
ここで、まめきち・つぶきちがすかさず持ってきた
4つの島の地図から1つだけ選ぶことに
移住先として提示する島の地形はランダムに決まる
ちなみに、島を選んだプレイヤーが島民代表となるようだ
とりあえずこの島を選び、まめきちたちに報告した
まめきち「はいはーい! はーい!
しょうさんやボクたちの
新生活の舞台もこれで決まりましたねー!」
これで出発できるかと思いきや、まめきちが
最後にひとつ質問をしてくるらしい……
まめきち「それでは、最後に
もうひとつだけ質問です!
しょうさんがもし無人島に
ひとつだけ物を持って行くとしたら・・・
この中のどれを選びますかー? ますかー?」
選択肢は「寝袋」「灯り」「食料」「ヒマつぶし」
しかしどれを選んでも、ストーリー自体に
変わりはないので自分が無人島に
持っていきたい物をひとつ選んでおこう
まめきち「なるほど、なるほどー・・・」
まめきち「・・・あっ、すみません
今のは無人島といえば定番かなと思って
興味本位で聞いてみただけです!」
どうやらまめきちたちが、無人島と言えばの
定番ネタで聞いてみただけだった……
すると、どこからともなく案内放送の
チャイムが鳴り出し自分に知らせを告げに来た
アテンションプリーズ
お客様にご案内です
たぬき開発無人島移住パッケージ
チャーター便はただ今
ご搭乗の準備が完了いたしました
お客様はすみやかに
ゲートまでお越しくださいませ
まめきち「ちょうどいいタイミングで
飛行機の準備も終わったようですねー!
ではしょうさん、
一緒に出発しましょう! ましょー!」
飛行機の準備が終わったのを知った
まめきちたちは、自分にその事を告げたあと
「一緒に行こう」と言って
飛行機へと乗り込むのであった……
Good afternoon, everyone.
本日は無人島移住パッケージ
チャーター便へのご搭乗
まことにありがとうございます
到着までの間、無人島生活の
イメージ映像をご覧になって
ごゆっくりおくつろぎください
飛行機に乗った一行は、たぬき開発が
作成した無人島生活のイメージ映像を見る事に
ちなみに、ここでもNintendo Switch本体の
時計に設定された時刻によって
「Good afternoon」の挨拶分が異なってくる
ちなみに朝では「Good morning」
夜だと「Good evening」といった感じだ