煮物は日本を代表する料理。


日本料理を語る上で欠かせない。


そう、温度の見極め、火の通りなど


様々な変化を見逃してはいけないのです。



そして今回煮るのは、、、


これ。






そう、、先日のSK7クラシック。


昨日使ってみたのですが、、


思った以上に弾きが強く乾いた打感でした


自分は湿気をある程度吸ったラケットが好きです。


弾みは落ちても球持ちが上がるので安心できる。


しかし、このSK7クラシックは育てるのにかなり時間が掛かる感じの打感。


なので煮ます(笑)


これをやると木がかなり水を吸う+熱で柔らかさが増す感じがします。


ただやり過ぎは板の剥離などラケットが壊れる可能性があるため見極めが大切です。


とりあえずは少し育った?SK7クラシックでまた練習したいと思います。