今日は、少しブログが長くなってしまいますが、最後までお付き合いのほど、よろしくお願いします。
では、前回の続きから
現在の局面は、▲4八金と打った所です。
▲4八金・△7六角成・▲8五桂・△同歩・▲7七銀・△8七馬・▲同玉・△8六歩・▲7六玉
↓途中図
中段に逃げ出すが、後手は攻め手を緩めない。
△8七歩成・▲3五桂・△7七と・▲同玉・△8九飛成・▲6七玉・△5九銀・▲2三歩成・△同銀
↓途中図
▲2二歩・△6八銀成・▲同玉・△4五桂・▲2一歩成・△同玉・▲2二歩・△同金・▲4三桂成
↓途中図 先手が、▲4三桂成と下駄を預けた所。ここで先手玉に即詰みが生じています。
△7八金・▲6七玉・△8七龍 ーまで、合駒きかずの詰み。
というわけで、▲4三桂成とは取れずに、▲5五歩と逃げ道を開けるのですが・・・
▲5五歩・△3七桂成・▲同金・△5九龍・▲7七玉
↓途中図 数手進んで、先手が▲7七玉と逃げた所
ここからは、即詰みになります。
変化1:△8六銀・▲6七玉・△5八龍・▲5六玉・△4五金 ーまで、5手詰
変化2:△8六銀・▲7六玉・△7七金・▲8五玉・△7五馬 ーまで、5手詰
ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
次回は、序盤で先手が▲2五歩を保留して、▲1六角と引いた場合の変化を考えていきたいと思います。
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