本日8/24(土)19:00〜『溝口タカトシ&Gooniesライブ vol.65』の出演者♪

●溝口タカトシ
シンガーソングライター。 
18歳のとき、「BIGになるまで家に帰らん!」と言い放ち、プロのミュージシャンを目指して家出。 
以来、10数ヶ所アルバイトを転々としながら“道”と“愛”にこだわり、ストリートライブを展開中。 
「都内の道という道は全て演った。」と本人が豪語するように、「路上の帝王」(自称)、「商店街の人寄せパンダ」など数々の異名を持つ。 
80年代後半からストリートライブの先駆者として多くの取材を受けるが、中でもTBSの某ディレクターは、そんな彼を10年以上も追い続けていた。
今までに書き溜めたオリジナルは実に200曲以上。
2011年に、西村くんとタカトシくんのユニットが埼玉県教育委員会から『人権講師』に登録され、県内の小・中学校などで、“自殺・いじめ・人権”に、ついての講演とライブを展開。
また、同年発生した東北大震災をきっかけに、さまざまな被災地への想いも強くし、“道”と“愛”について、全国各地で活動中‼︎

・『心の迷路に迷ったら』溝口タカトシと愉快な仲間たち


・『On This Way』溝口タカトシと愉快な仲間たち



本日8/24(土)19:00〜『溝口タカトシ&Gooniesライブ vol.65』です♪


シンガーソングライターの溝口タカトシさんと、ベーシストであり音楽プロデューサーでもある元道俊哉さん、バッキングギター&ボーカルの小林眞二さん、そしてカホンで参加するドラマーの石井健司くんのユニットライブです。

今回は、石井健司くんはお休みです。


今回から、ユニット名を“愉快な仲間たち”から“Goonies”に改め、新たな気持ちで再スタートします。


タカトシさんは、オイラの店ではすでにお馴染みの曲『心の迷路に迷ったら』をはじめ、東北大震災をテーマとした『光と陰の行方』など、人の温かさや優しさ、人との繋がりの大切さを謳った楽曲が多く、涙あり、笑いありで大いに盛り上がっています‼︎


東北大震災以来、このライブのショーチャージは、東北や熊本などの被災地の学童保育に寄付を続けているのも特徴のひとつ。

今やくんちゃんライブの目玉のひとつとも言えるこのライブ、みんなで盛り上がりましょう\(^o^)


《『溝口タカトシ&Gooniesライブ vol.65』》

2024.8.24.()

18:30オープン

19:00スタート

ショーチャージ1,000円+店の代金(お通し500円+飲食代)

※このライブのショーチャージは、出演者の意向で、埼玉県新座市学童保育の会を通じて、震災で被災された東北や熊本の学童保育へ寄付し続けています。


【出演】

溝口タカトシ(Vo./Gt.)

小林眞二(Vo./Gt.)

元道俊哉(Ba.)

石井健司(Per.)お休み


みんなで盛り上がりましょう\(^o^)/


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本日8/23(金)19:30〜『沈黙のハチドリ』船底酒場vol.9〜完全生音〈なかじまよしお/劇団もっきりや/Guelb er Richat ensemble〉の出演者紹介③

●Guelb er Richat ensemble(ゲルブ・アル・リシャット・アンサンブル)〈砂漠の音楽隊〉
2009年、民衆の音楽を求めて結成。
ひょうたん笛、チャランゴ、バンドゥリア、トンコリなどの民族楽器をとりいれたそのアコースティック・サウンドは、東欧、南米、アラブ、アジア等、世界各地を想起させ、あやしくも哀しく、あたかも追放者の音楽と評される。
地球民族音楽とも呼ばれる。
11、13年、東日本大震災チャリティコンサート「with YOU」を主催。
クラシック、ジャズ、能楽師など多岐に渡る表現者が参加。
15年より、銃殺されたスペインの詩人・劇作家ガルシア・ロルカの意を継ぎ、各地をまわる芸術のサーカス小屋caravan「La Barraca」を設立。
19年より、「日本列島芸術プログラム2020【核と命】 全国同時多発式バルラッカ大サーカス2020 ~イーリスの運ぶ水」開催。
・『月の道』Guelb er Richat ensemble