本日9/27(金)19:30〜『沈黙のハチドリ』船底酒場vol.10〜完全生音〈MOGAMI/宇野旭翔/Guelb er Richat ensemble〉の出演者③

●Guelb er Richat ensemble(ゲルブ・アル・リシャット・アンサンブル)〈砂漠の音楽隊〉
2009年、民衆の音楽を求めて結成。
ひょうたん笛、チャランゴ、バンドゥリア、トンコリなどの民族楽器をとりいれたそのアコースティック・サウンドは、東欧、南米、アラブ、アジア等、世界各地を想起させ、あやしくも哀しく、あたかも追放者の音楽と評される。
地球民族音楽とも呼ばれる。
11、13年、東日本大震災チャリティコンサート「with YOU」を主催。
クラシック、ジャズ、能楽師など多岐に渡る表現者が参加。
15年より、銃殺されたスペインの詩人・劇作家ガルシア・ロルカの意を継ぎ、各地をまわる芸術のサーカス小屋caravan「La Barraca」を設立。
19年より、「日本列島芸術プログラム2020【核と命】 全国同時多発式バルラッカ大サーカス2020 ~イーリスの運ぶ水」開催。
・『月の道』Guelb er Richat ensemble



本日9/27(金)19:30〜『沈黙のハチドリ』船底酒場vol.10〜完全生音〈MOGAMI/宇野旭翔/Guelb er Richat ensemble〉の出演者②


●宇野旭翔

橘流筑前琵琶日本旭会所属

筑前琵琶湘南旭会会長。

15歳より、前日本旭会会長 藤巻旭鴻氏に弟子入り。

後に、藤巻旭鴻氏から湘南旭会を引き継ぐ。

本日9/27(金)19:30〜『沈黙のハチドリ』船底酒場vol.10〜完全生音〈MOGAMI/宇野旭翔/Guelb er Richat ensemble〉の出演者①

●MOGAMI
ライブハウスで歌い始めて37年余り。
バンド活動、作曲家活動を経てバブル期を境に当時の音楽シーンにも閉塞感を覚えてj-bossa(日本語のボサノバ)を志す。
生きることの喜び、切なさ、やるせなさを背景に、誰もが心のどこかに宿すフェリシダージ(幸せ)をテーマに歌っている。
・『JEFFERSON HOTEL』MOGAMI with じゅんや人情


本日9/27(金)19:30〜『沈黙のハチドリ』船底酒場vol.10〜完全生音〈MOGAMI/宇野旭翔/Guelb er Richat ensemble〉です♪


無国籍の民族音楽とも呼ばれるGuelb er Richat ensemble(ゲルブ・アル・リシャット・アンサンブル)〈砂漠の音楽隊〉の新しい活動、Art movement『沈黙のハチドリ』。

音楽、舞台、美術、雑誌等の総合的活動で、船底のようなくんちゃん?らしく、PAなしの完全生音でお贈りする新シリーズ。


今回は、主催のGuelb er Richat ensembleはもちろん、くんちゃんではお馴染みのj-bossa(日本語のボサノバ)MOGAMIさん.そしてくんちゃん初登場となる筑前琵琶の宇野旭翔さん。

趣きの異なるこの3組でお贈りします‼︎


船底のようなくんちゃんにどのような世界が繰り広げられるのかー。

お楽しみに‼︎


《『沈黙のハチドリ』船底酒場 vol.10〜完全生音》

2024.9.27.()

19:00オープン

19:30スタート

ショーチャージ1,500円+店代金(お通し500円+飲食代)


【出演】

MOGAMI(Vo./Gt.)

宇野旭翔(筑前琵琶)

Guelb er Richat ensemble (砂漠の音楽隊)

・祥子(Vo./ひょうたん笛/Harm.)

・二瓶龍彦(Gt./etc.)


お待ちしております\(^o^)/


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