次女の離乳食はさらに手抜き!おかゆの段階からレトルトを使います! | チョベリグ!

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チョビベリー(菊地紗緒里)がお届けする日常生活ありのままブログ。


満足気



皆様こんばんは。

ローソンのスマホくじが毎回楽しみな

チョビベリーです。



次女も生後半年が過ぎ

早くも離乳食の時期になりましたが



序盤はおかゆを作ったりハンドブレンダーで野菜を潰したりしていた長女の時とくらべ

今回は一番最初に食べさせる10倍粥から離乳食を使っています。



というのも

我が家では栄養面を考えてご飯は分づき米(最後まで精米していないお米)を使っているため



色も茶色く

普通のおかゆと比べるとちょっと違うんで

白いお粥の方がいいんじゃないかというのが半分と



十分粥だろうが離乳食作りは面倒くさく

手作りだと節約するつもりが結局は保存容器などで散財するうえ

一度に大量にできてしまうため

離乳食のストックで冷凍庫が狭くなるし




市販のレトルト離乳食は安全面と栄養面から

栄養士さん達も推奨してるほか

離乳食初期の1食分は数十円程度でできるし



蓋を開けたりお湯で混ぜたりするだけという一瞬でできるんで

レトルトの離乳食を使うのはメリットしかないと思います。



ちなみに手作りをするメリットは

自己満足と暇つぶし程度という印象

※個人の感想です




これひとつで最初の1ヶ月もちそう




硬さはお湯の量で調整できる



離乳食の1ヶ月目なら1びんで10回分くらい。お値段1つ120円くらい。



いまだに少食で4ヶ月体重が増えず

身長は1センチも伸びてない3歳の長女にくらべ

ぽっちゃり気味の次女は食欲旺盛であり



離乳食の段階で目安の量をすべて平らげるため

レトルトといえどあげ甲斐があり

イライラすることも少なくすんでいます。



次女の成長につれてありとあらゆる離乳食を買うつもりのチョビベリーです。