出産のときの痛みに対する恐怖心があまりないのは格闘技や尿管結石のおかげだと思います。 | チョベリグ!

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チョビベリー(菊地紗緒里)がお届けする日常生活ありのままブログ。

出産のカウントダウンをしてくれるアプリ「たまプレ」にて

 

 

 

皆様こんにちは。

夜更かし昼寝が常態化してるチョビベリーです。

 

 

予定日までとうとう2週間となり

チョビベリーは

「赤ちゃんがいつ産まれてもおかしくない」とされる

正産期に突入しました。

 

 

そろそろ覚悟しておかなければいけないのが

出産の痛みであり

初産はほぼ100%の妊婦が

それを憂うと思うんですが

 

 

チョビベリーはハッキリいって

さほど心配してないというのが本音です。

 

 

というのも

恐怖感でいえば

 

 

空手の関東試合で

全日本に出場するような選手とあたり

防具なしで数分間打ち合っていたときのほうが

 

 

万一の場合

鼻や首の骨が折れたりするかもしれず

試合中は担架で運ばれている選手もいるため

 

 

毎回1週間くらい前から不安で

実際に足の親指を骨折したし

 

 

毎回

「ブッ殺されるんじゃないか」

と気が気ではなく

 

 

そもそもそんな

全身アザだらけになってもおかまいなく

全力で殴る蹴るの極真空手をやっている時点で

痛みには強いと思うし

 

 

柔道とボクシングなどの格闘技でも鍛えられ

大学時代の準硬式野球部では

ピッチャー(男子)のボールが顔面に当たっても

微動だにしなかったし

 

 

産婦人科で念のため

お産時の痛みについて質問をし

極真空手で打ち合っていた旨と

尿管結石に耐えた経験を話したところ

 

 

助産師さんに

「あなたは(痛みに対して)だいぶ高いレベルにいるから大丈夫!」

とお墨付きをもらい

 

 

たしかに考えてみると

出産を経験した友達や知り合いと比べてみても

どう考えても自分のほうが

はるかに痛みに対して強いと思うし

 

 

出産時の恐怖のひとつとされる

「会陰切開(赤ちゃんの出口の切開)」

でさえも

 

 

最近になって

チョビベリーが出産する病院では

麻酔を使ってやってくれる事を知り

 

 

大学生の頃に

首すじに2センチほどの膿ができた際

麻酔なしで切開され

力ずくで膿をしぼりとられた経験があるチョビベリーは勝利を確信

 

 

さらに

「マンガ喫茶で産んだ赤ちゃんを~」

なんてニュースを見ていると

 

 

根性があれば一人でもなんとかなるもんだし

手厚く診てもらえる自分は

めちゃくちゃ恵まれていると思うんで

 

 

先人の

「案ずるより産むがやすし」

の言葉を信じ

とりあえず気楽にかまえている次第です。

 

 

ただ一つ心配なのは

以前テレビで北斗昌女史が

「人生で痛かった瞬間ランキング」

を発表したところ

 

 

アジャ・コングの裏拳など

プロレスで経験した技のほか

 

 

牛にアッパーをかけられたり

新聞配達のバイクに轢かれたり

クワが頭に刺さったりと

聞くだけで恐ろしい痛みのラインナップのなか

 

 

出産が第2位になっていた事で

そこだけはあまり信じたくないと思うチョビベリーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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