カメラのタイマーのタイミングをしくじった
皆様こんばんは。
外出先のトイレは和式を好むチョビベリーです。
6月中に終わらない気がしてきた静岡旅行記ですが
ぬくもりだかやすらぎの森に行ったあとは
近くだからと｢うなぎパイファクトリー｣へ直行
ここはかの有名なうなぎパイの製造工場であり
静岡旅行を調べたときにもチラホラ出てきたんですが
会社にいれば誰かが絶対お土産に買ってくるため
自ら買わずとも年に２回くらいは食べてるうなぎパイに執着はなく
全く観光予定にはなかったものの
地元県民のなつこですら行ったことがなく
ほかに特に行きたい場所もなかったんで車で移動
着いたところはまあ予想していた感じの工場でしたが
静岡にしては観光地として賑わっているようで
入場無料ということもあるのかどんどん人が入っている様子
団体や予約申し込みの見学ツアーもあったんですが
入口で個人見学の申し込み書を書くと
すぐに土産のうなぎパイを無料で渡され
おおよそツアーと同じ行程を
自由に見学できるようなんで
いちいち説明されるツアーでなくてもまったく問題ないと思いました。
工場前に大きなトラックが
ミニうなぎパイ３ケ入りは無料でもらえる
工場といっても見学できる範囲はさほど広くなく
ベルトコンベアをさらっと見たり
製造行程の動画を見る程度で
あとはうなぎパイを食べられるカフェなどもありましたが
ざっくり見学したあとは
うなぎパイを買って帰ってねという状況
最初はまったく興味がなかったチョビベリーも
うなぎパイには実際にうなぎが入っていることなどを学び
さすがに興味がわいて
土産に買ってもやぶさかではないと思いましたが
奇しくも団体ツアーが終わったとこらしく
土産ブースが身動きできないほど混雑していたため
奇しくも団体ツアーが終わったとこらしく
土産ブースが身動きできないほど混雑していたため
物色する気がたちまち失せ
出口へと移動しながら２切れほど試食するだけで終わりました。
できたてのうなぎパイはそこそこ固くておいしかったチョビベリーです。
うなぎパイファクトリー
http://www.unagipai-factory.jp/
出口へと移動しながら２切れほど試食するだけで終わりました。
できたてのうなぎパイはそこそこ固くておいしかったチョビベリーです。
工場内の階段の手すりにうなぎ
焼き立てのパイに秘伝のたれをつける様子
動き続けるベルトコンベアー
まだカメラに半信半疑
うなぎパイファクトリー
http://www.unagipai-factory.jp/
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