30代はいろいろヤバイ!地味なピンクリボン活動?昨年行った恥ずかしい乳がん検診の結果を公表 | チョベリグ!

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チョビベリー(菊地紗緒里)がお届けする日常生活ありのままブログ。





皆様こんにちは。
ネコのケンカがうるさすぎて睡眠不足のチョビベリーです。


アトピー治療の漢方薬をはじめ
週一で通っている整骨院や
たまにいく歯医者や眼科を合わせると


年収の1割以上が
毎年あっさり医療費に消えてるんですが
「何かおかしいと感じたら病院に行く」
というのはもちろんのこと


健康が維持できているかの確認として
「なんもないけどとりあえず検査してみる」
というのも大事かと思います。


かくいうチョビベリーも
ねんざかと思って1ヶ月間骨折を放置したり
37度の熱なのにインフルエンザだったり
おなかのあまりの痛さに病院をまわったところ
2件目で盲腸と診断されたり


子宮内膜症かと思って
薬局の痛み止めを飲んでいたところ
尿管結石で救急車で運ばれたことがあるんで


おのれの体といえども
大丈夫かどうかの自分の判断に対しては
あまり信用を置いていないため


年に1度の健康診断や
役所から送られてくる婦人科の検査的なものは
積極的に受診するように心がけています。


そういえば昨年も
乳がん検査的なものに行った時に
おじいさん先生にじっくり乳を揉まれてきたんですが


触診の最中に先生が突然
「んっ??」
という不審な声を出し


乳首のまわりを入念に調べたところ
乳房の中に怪しいカタマリの存在が判明


思いのほか大きかったらしく
「コレ自分で気付かなかったの!?」
とあせる先生からやや強めに問いただされ


にわかに緊張が張り詰める室内で
自分の胸板にしか関心が無かったとは言えず
オロオロしたまま追加の検査が決定


ベタベタのジェル的なやつを乳に塗りたくられ
グリグリッと機械を押しつけられつつ
「もしかしたら大変なことになったのでは・・・」
と半分泣きそうになりながら結果を待ったところ


先生の口から
「乳房の老化現象ですね」
との診断をいただき


あまりの恥ずかしさに
本当に泣きそうになったことがあります。


乳がんの可能性はもちろんのこと
老化現象もはじまる30代
日頃の運動に加えて
定期健診をオススメしたいチョビベリーです。







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