ランチョンマットにらくがきしよう!表参道にある文房具カフェの魅力と注意点 | チョベリグ!

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チョビベリー(菊地紗緒里)がお届けする日常生活ありのままブログ。




おもいきり病んでいる



皆様こんにちは。
ねないこだれだチョビベリーです。


以前から気になっていた
表参道の文房具カフェに行ってきました。


こちらはその名の通り
オシャレな文房具を販売しているほか


食事中に色えんぴつやクレヨンを使って
絵だの何だの描けるという
衛生面が心配なカフェなんですが


チョビベリーもざっと販売品を見たあと
席に座ってさっそくらくがきに着手


注文したごはんがくるまでの数分で
非常に精神的に問題がありそうな絵が完成しました。




セブンのとなり





シャレた文房具が多数





ランチョンマットにらくがきOK




夢中で描く






隣の席の人がビビってた




またチョビベリーは
数少ないカフェメニューのなかから
「サーモンとエビと何とかクリームのベーグル」
を注文したんですが


何故かベーグルの中には
サーモンとエビとクリームのほか
福神漬けとシソまで入っており


付け合わせの味噌汁と
かぶの漬け物のタッグも含め
自分が何を食べているか分からない状況


いくら食に興味のないチョビベリーといえど
おいしいかそうでないかくらいは分かるんですが
絵の具を全部まぜてしまったような取り合わせに
文房具カフェの貫き通したコンセプト力を感じました。


また決して広くない店内に
シャレた文房具や本などが飾られているんですが
消防法をも恐れぬ配置のしかたに脱帽





この奥に非常ベル



有事の際はオシャレな文房具を棚ごとなぎ倒して
消火器を取り出す必要があるほか


地下1階の店の出入り口は急な階段だけなんで
遊びに行く場合は万一の場合を想定し
できるだけ入口に近い場所を選ぶのがオススメです。


なおこちらのカフェでは
100円でできる「文房具くじ」というものがあり
ギャンブル好きなチョビベリーはすぐに食いついたんですが





わくわく



店を出てフタを開けてみると
10円もらってもいらないような
クソダサいラメ入りピンクの水性ペンが出てきたんで


「カフェにあったかわいい文房具が手に入るかも」
と期待を寄せてチャレンジする人は
肝に銘じていただければと思います。


二度と行きたくない店を着実に増やしているチョビベリーです。







ガッカリ





食事中の恐怖








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