イタズラはやっぱり楽しい!恐るべき知能を持っていたチョビベリーのようちえん時代とは | チョベリグ!

チョベリグ!

チョビベリー(菊地紗緒里)がお届けする日常生活ありのままブログ。







皆様こんばんは。
駅のトイレで絶対に鼻から息しないチョビベリーです。


いつのまにか30歳も通り過ぎ
年相応の落ち着きをみせているチョビベリーですが





年相応の落ち着き







幼少の頃はたびたび先生に
「ようちえんに持ってきてはいけません」
とおもちゃを取り上げられたり


「ひとの話をききなさい」
と頭をわしづかみにされたり
頻繁に遅刻をくりかえしたりと


やんちゃで落ち着きがないうえに
結構なイタズラ好きでした。


今でも記憶に残っているのは
ある日げた箱の前で
自分のまわりに誰もいないことに気づき


「みんなのクツをバラバラに入れる」
という非常に迷惑なイタズラを決行


わずか1~2分の間に
先生も含めて約20人分のクツを
片方ずつあちこちに入れ直し
みんながくる頃には大パニックになりました。


ただ自分のクツがどこかへ行くのはイヤだったんで
もちろんそのまま放置


本来であればその時点で
先生か友達のだれかが気づき
クツがバラバラになってない人が犯人と
あっさりバレるはずなんですが


幼くも利口な園児であるチョビベリーは
他の3~4人のクツもそのまま残しておき
「クツがバラバラになってない子も数人いる」
というアリバイも作成


見事に犯人は雲隠れし
バラバラ靴事件はみんなの記憶から去りました。


また小学生の時には
友達の家で開催されるかくれんぼに本気を出し


人の親の上着をかぶって洋服だんすに入ったり
押し入れの中のふとんの間にもぐりこんだものの
ふすまごと倒して騒ぎになったほか


中学時代には
美術室の床に落ちたパンをそのままりえちゃんに食べさせ
食後にその旨を報告したり


大学時代は
嫌いな教授めがけて
4階から節分の豆を投げつけたりと
なかなか愉快な毎日を送っていたような気がします。


大人になって大きなイタズラはできないものの
楽しむ気持ちは忘れずにいたいチョビベリーです。






↓『チョベリグ!』facebookページはこちら
http://www.facebook.com/chobiberry

↓Twitterフォローはこちら
@chobiberry

↓クリックお願いします
人気ブログランキン