皆様こんばんは。
食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスをチョビベリーです。
昨日は初めて行くブックオフの支店へ行き
欲しいマンガが手に入り嬉々としていたんですが
立ち読む中に結構目につくのがホラー系やパニック物の作品たち
思えば一昔前に大問題になった『バトル・ロワイヤル』をはじめ
チョビベリーの大好きな『バイオハザードシリーズ』などのゾンビ系
「セカンドインパクトで人口の半分が失われた」という設定から始まる『エウ゛ァンゲリオン』
楳図かずお先生の名作『漂流教室』や
最近のものでは『東京マグニチュード8.0』、『漂流ネットカフェ』、『彼岸島』など
ここ10年くらいでかなりダークな内容の作品が増えているみたいです。
しかしこれは我々の性格自体が暗い方へ行っている訳ではなく
もともと動物は恐怖心がないと
自分の安全を守ろうとしないんだとか
つまりは日本は戦争も無くなり平和なもんだから
自然と恐怖心をあおる映像を積極的に目にして
「自分だったらどう動くか」をシミュレーションしてるんでしょうね
全国のお父さんお母さん
子供が悪趣味なマンガやＤＶＤを見ていたら
それは立派に自己防衛心が育っている証拠と思ってくださいチョビベリーです。
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