オホーツク版モーモーチャーチャー(ごちゃまぜ汁粉)て何だ!!
モーモーチャーチャーはマレーシア生まれのデザートでマレーシア語で、「ごちゃまぜ汁粉」と言う意味だそうです。
それが香港に伝わり香港飲茶の定番デザートとなって日本に伝わったもので、中国語で「麼麼咋咋露」(モーモーチャーチャーロー)と書きます。
☆ココナッツミルクとタロイモ、または、サツマイモのペーストを合わせて、ほどよい甘さの汁粉をつくり、数種類の豆やタピオカを入れたデザートです。
豆と言えば北海道は、美味しい豆の宝庫。
わが北見市留辺蘂町は白花豆の産地として、たいへん有名な地域なので、私の店でもモーモーチャーチャーには、白花豆ほか小豆、黒豆、金時豆、青豌豆など5種類の豆とタピオカ、そして、もうひとつ置戸産ヤーコンのコンポート(砂糖煮)を入れて作っています。
オホーツクの食材は海産物だけじゃなく農産物もすばらしく耕作面積も取れる物も十勝地域匹敵する規模があります。
数年前に、ヤーコンコンポートを知人より紹介され、ヤーコンを使ったデザートを開発することになりました。
私は、その他の材料も、できる限りオホーツク食材に、こだわり提供したいと考えていたので、お客様には、オホーツクの食材をたくさんつかったオホーツク版のモーモーチャーチャー(ごちゃまぜ汁粉)と言っています。
☆デザートとして派手な色彩はないが、豆やヤーコンにクリーミーな汁粉がまとわりつき味わい深いデザートに仕上げています。 しかも健康、美容に良い食材がいっぱい入っている。
置戸のヤーコンコンポートはとても美味しい!!
ヤーコンは、アンチエージングデトックス効果のある食材としてよく知られていていますが、その調理法は、シャリシャリとした食感をいかしたサラダや煮つけなどにするのが一般的な調理法だと思います。
しかし、サラダなどの生食では、アクによる変色があり色彩がいまいちで、見映えのしないところから一般家庭では、あまり普及していない感じがいたします。
高齢化がすすむ時代に、身体に良い食材なので、もっともっと一般家庭に普及して欲しい食材だと思います。
ところで今回紹介するヤーコンのコンポートは、置戸町商工会と農家のおかあさんが集まって作っているヤーコンコンポートで、砂糖煮特有の、ややアメ色がかった色彩で、アクによる変色もなく安定した品質に仕上がっています。
また、保存もよいので、私の店では、サラダやデザートのほか炒め物や前菜に利用しております。
ヤーコンの調理上のマイナス面を克服したすばらしい食材だと思いますので、全国のみなさんに、ご紹介させて頂きます。
ヤーコンコンポートの製造のお知らせ
ヤーコンは収穫後に、一定期間寝かせると糖度がましてとても美味しくなる特徴があるので貯蔵熟成をさせてからコンポートにするそうです。 今年は3月より製造するそうです
ヤーコンコンポートに興味のある方は下記にご連絡ください。
住所 北海道常呂郡置戸町字置戸456-1
置戸町商工会
担当 佐藤 年光 電話0157-52-3520
☆アイスクリームにかけてモーモーチャーチャーアイスも提供しています。
麼麼咋咋氷淇l淋 (モーモーチャーチャーアイスクリーム)
☆1人盛りとグループ用特大盛
☆みなさんぜひオホーツクエリア(笑〇記)に食べにきてください。ナオミです。
☆その他のヤーコンデザートメニューも紹介します。
雪蓮西米露 (ヤーコン、フルーツ、タピオカ入りココナッツミルク)
雪蓮燕窩湯(ヤーコンのツバメの巣もどき白玉だんご)
最後に、このヤーコンですが、中国名を「雪蓮」と書き、その呼び名に美しいイメージがあるので、私は、置戸産のヤーコン「置戸雪蓮」などの商品名にしたら良いのではと提言しております。
食材の宝庫オホーツク、食街北見に遊びに来てください。
チャイナタイプの料理人
ちよびん











