こんにちは。

3月に入り、少しずつ日中は暖かい日が増え、

正安寺の境内にも、

春の気配が感じられるようになってきました。

木々の枝先には、

小さな芽がふくらみはじめています。

 

 

3月は春彼岸の時期です。

春分の日を中日として前後3日間、

合わせて7日間が春彼岸の期間となります。

今年は3月17日(火)が彼岸入り、

20日(金)を中日、

23日(月)が彼岸明けとなります。

彼岸とは川の向こう岸のことで、

仏教では悟りの世界のことを表します。

迷いや悩みの多いこちら側「此岸(しがん)」から、

悟りの世界である「彼岸(ひがん)」へと、

心を向ける期間ともいえます。

また、ご先祖さまに感謝の気持ちを伝え、

自分自身を見つめなおす期間でもあります。

 

中日に当たる春分の日は、

昼と夜の長さがほとんど等しくなる日とされています。

この日を境に、本格的に季節は春へと変わってゆき、

さまざまな草花が芽を出し、花を咲かせていきます。

お墓や仏壇には、故人様の好きだった花などを、

お供えするのも良いと思います。

 

 

 

<3月の予定>

3月11日(水)は、3月の坐禅会を行います。

時間は18:30から約2時間ほどとなります。

事前予約は必要がありませんので、お気軽にご参加ください。

 

3月26日(木)は、毎月恒例のキッチンカーの日ですが、

3月はキッチンカーはお休みとなります。

境内での、ボッチャとモルック体験は3月も行います。

また、駐車場では、MOKU caféが

月替わりでミニゲームコーナーを開催してくれています。

お近くの方は、お散歩がてらいらしてみてください。

 

 

芽吹く木々のように、私たちの心にも小さな春が訪れますように。

どうぞ穏やかな3月をお過ごしください。